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ひねもす ちはやふる

HN福ら雀による、漫画「ちはやふる」に関する思ったことのつれづれ考察。 基本的に、否定より現状肯定、貶すより良いほうに捉えることをメインのスタンスとしています。感想より分析が好きです。 支部もやってます↓ http://www.pixiv.net/member.php?id=11693593

BE・ LOVE 20号 ちはやふる 173首 あらすじ•感想

ええええええーーーーっ!詩暢ちゃんどうなっちゃうの???!!
と大パニックのまま通り過ぎた1か月・・・

その間、あわら市のちはやふるweekがあったり、上の句のDVDが発売されたりして、さらにちはやふる愛を深めて(こじらせて?)おりましたワタクシですが。

とうとうやってきました、その続き!!
その後どうなっているのでしょうか・・・どきどき・・・





***以下、173首のあらすじ(ネタばらし)となりますので、ご注意ください。***






扉絵はなし。新が優勝を決めたシーンから。
詩暢ちゃんの独白が、響きます。


  うちには 敵しかおらん


「個人戦A級は1枚差で――
 優勝は 福井・藤岡東高 綿谷新くん」

ワアッと起る大歓声。
舜たち、理沙ちゃんたちは泣いています。

「調子は良くなかったようだが地力を見せた」とみる記者、
「クイーン相手でも安定の強さ」とみる五十嵐読手。

でも新を良く知る村尾さんは理解しています。

  ちがう  もう一段強くなろうとしたんや
  自分以外の力を借りる
  不安定で 貪欲なかるた
  
  手放した あの イメージを

拍手をする千早と、見返す新。

  私は攻めがるただから 手にいれたいものほど手放すの

あの時の千早のセリフがふたりの胸に―――



一方、札を数えている詩暢ちゃんの顔は青ざめています。

 ふふ なんやの その顔

 うちらの心は うちらのもの

気まぐれな札の妖精たちに、額に汗をうかべる詩暢ちゃん。

「残念でしたねお母さん」と声をかけられても気がそぞろな詩暢母は、詩暢ちゃんのことを心配している様子。
そして、それは伊勢先生も・・・

  滑稽や

  今日は着物まで来て個人戦出とんのに また 新に負けて…

お祖母ちゃんの「かるたのプロになりなさい」の言葉を思い出す詩暢ちゃん。

  調子に乗って バカみたいや

  うちは変われん 一人や


そして表彰式。

C級優勝のひとりは、想定通りかなちゃん!B級に昇級です。

D級優勝のひとりは、菫ちゃんです!!
誇らしげな顔がめちゃ可愛い。

読者的にはやはり想定通りの結果なのですが、千早・肉まんくん・翠ちゃんのびっくり顔といったら。

「なにか?」と聞かれ、おののく肉まんくんに、「すすすすごいよー!菫ちゃんー昇級ー!」と盛り上がる千早。

千早はそんなかなちゃんと菫ちゃんを、愛おしそうにぎゅっと抱きしめます。

「なんですか~もう暑い ぎゅーってされるなら真島先輩がよかったー」という菫ちゃん、笑うかなちゃん。

その様子をながめる机君・・・

かなちゃんに告白しそうな気配はありません・・・

それをじっと見ていた肉まんくん、いきなり口を開きます。

「かなちゃん」
「ず ずっと好きだったんだ」

びっくりして固まる瑞沢メンバー。

「ずっと好きだったんだ かなちゃん おれと つ」

次の瞬間、肉まんくんの口を押えて叫ぶ机くん。

「かなちゃん おれも好きだった だったっていうか 好きだ ずっと好きだ」

とうとう言いました机くんーーーーーー!!

口を押えられていた肉まんくん、いつしかニヤリ。

「やっと言った 遅えよ」
「おれの言ったことなんか ウソだよ」

去っていく肉まんくん・・・

かなちゃんの瞳からは涙が。

「遅いです・・・遅いですよ机くん・・・
 私もう 藻塩みたいになっちゃってますよ~」
「えっ 藻塩・・・藻塩?」

  来ぬ人をまつほの浦の夕なぎに
  やくや藻塩の 身もこがれつつ

  (ちび千早が「やっくんはこない」て覚えていた札ですね・・・)

やれやれやっとか、という表情の菫ちゃん。

一方でムンクの叫びのような顔になっているのは・・・千早と筑波君。

「大丈夫ですか・・・気づいてなかったのがおかしいですよ・・・」

といたわる?菫ちゃん。

筑波君は気づいてなかったショックのようですが、千早は少し違うよう。

「藻塩・・・」

  好きや
  好きや 千早

脱兎のごとく走り出す千早。

「もー告ったり告られたりいなくなったり 3年がいちばん落ち着きない~」
と頭を抱えるしっかり者の菫ちゃん、可愛いです♡

そして、翠ちゃんも。

「でも あとで言ってあげなきゃです
 いちばんかっこいいのは 西田先輩だって」

ひとり泣く、こぼれる肉まんくんの涙も・・・可愛すぎる・・・



  最後の夏が 終わっていく



片付けしている富士崎。
最高でもB級準優勝というあまり良くない結果からか、無駄口を注意する理音にも後輩は反発。

「どーせ来年はもう顔出さないでしょーそーいうタイプ・・・」

という陰口に、

「わ 私は この秋も部活に顔出すよ
 ク クイーン戦に出たいから」

と思い切っていう理音。

それを聞いた、背後の桜沢先生の目が見開かれます。

「マジか じゃあ理音 おれも名人戦出る」

とヨロシコ。

ぶっ、と噴き出す桜沢先生。
振り返るみんな。

「ヨロシコが名人戦…?理音もクイーン戦?受験もあるのに?ぷっ ふふ
 ぷぷぷっ 理音そんなキャラだった? びっくり・・・」

  笑った・・・!

桜沢先生の笑いに眼をまんまるにする富士崎メンバー。

「ごめんなさ・・・ふふっ あなたたちがかわいくて・・・」

桜沢先生の脳裏には、団体戦で悔し涙を流したふたりの姿が。

いつしか桜沢先生もあふれる涙をぬぐっている。

 「かるたをずっと 続けてね それが難しくても
  心の中で かるたを続けてね
  富士崎での日々が あのきつい練習が
  永遠にあなたたちの エンジンになることを願ってます」

桜沢先生の言葉に

 「はい!!!」

全身全霊で答える富士崎メンバー。



「惜しかったね」と一部に声をかけられながら、会場を去る詩暢ちゃん。

微妙な雰囲気のなか、「来んか 明星会の練習」と声をかける伊勢先生。

詩暢ちゃんは「うちなんかお邪魔になるだけですから」といつもの返事・・・

それに対して「でも一人でやる限界も感じとるやろ」と言う伊勢先生に、

「失礼ですが」

と手をあげたのは詩暢母。

「詩暢は一人でも強いですし そもそも一人やありませんから」

言い切る母の姿に、あれ?といった感じの詩暢ちゃん。



近江神宮の楼門前の階段を下りた後、宵闇のなかで

「悪かったわ詩暢」とあやまるお母さん。
「なにが」の問いにちょっと考え、「なんでもあらへん」と答える母を、じっとみつめる詩暢ちゃん・・・

そこへ駆け込んできたのは千早。

ちょうど藤岡東のメンバーも楼門の階段下にいたようだ。

「新ーーーー」

「どうした千早」

「わ・・・私言ってなかったと思って 新 藻塩になってるかもと思って」

舜と滉は「先行ってるでのー」と気を利かせたナイス判断。


「好きっていってくれたのの 返事・・・」

「えっ・・・」


近江神宮の楼門を背景に、お互いしか目に入ってなさそうなふたり。

  なに この 青春・・・

傍にいてドン引きの、詩暢親子の強張っている表情がそっくりです(笑)

「へ・・・返事・・・」
「返事っていうか気持ち い・・・いまの・・・」
「いまの う うん・・・」

もう耳まで真っ赤な新。頬をそめる千早。

「私・・・全国大会でたくさん試合して思ったの
 もっと かるた 強くなりたい
 強くなる道を行きたい 詩暢ちゃんに勝ちたい

 日本一・・・ 世界一になりたい」

  まって それが いまの気持ち?

強張ったままの詩暢母は、

「・・・うん わかるわ」

新の返事に驚愕する。

  わかるの?!

「おれも 千早に勝ちたい
 かるたをしてれば おれらの道はいつか重なる
 「いま」じゃなくていいから
 もっと近づいたら おれのこと どう思ってんのか聞かせて
 近くにいくから」

耳までゆでだこのように赤い新、告白された直後、鳩を見た時のようにきらめく星につつまれた千早。

「次来るときは 名人戦 クイーン戦やな またの」

近江神宮の楼門前で新を見送る千早。

  こんな かるたバカな 高3がいるとは・・・

最後までドン引きの詩暢母。

でも詩暢ちゃんは、すたすた来た道を戻ります。

勧学館まで戻って、声をかけたのは伊勢先生。

「伊勢先生 明星会 寄らせてもらいます
 まだまだ未熟者で
 変わっていかな 下から来るかるたバカが怖いですから」


  全員で闘った 夏が終わる
  近江神宮に
  感謝



■21号(10/15発売)につづく■


次号付録は、待ってましたの「ちはやふる手帳」!
ああ、年末が近いのね・・・といった感じです。

21巻の表紙も、33巻の表紙も新ということで、「眠れる獅子の覚醒」旋風吹き荒れまくりですね♡

前号より
「3号連続掲載「ちはやふる」で巡る 大津市・あわら市・府中市」
の連載は始まっていて、前回はあわら市、今回は府中市です。

府中市では11/12,11/13とイベントが。
http://www.chihaya-fuchu.com/

東京では浅草「まるごとにっぽん」でも、10/22・23とちはやふるイベントがあるそうです。

「ちはやふる」実りの秋!


***以下、ざっくりと感想です。***


今回は冷静に分析している余裕がまだ全くありません・・・

「手にいれたいものほど手放すの」に泣き。
菫ちゃん優勝に泣き。
つくかなカップルに泣き。
肉まんくんに泣き。
桜沢先生に泣き。
千早&新に泣き。
最後の詩暢ちゃんの決意に泣く・・・!

泣きどころ満載の展開でした・・・


「うちは変われん 一人や」とまで思いつめた詩暢ちゃんが、千早・新ふたりの「かるたバカ」のおかげで(あそこ、メインはもちろん千早ですが、やっぱり新のかるたバカとアラン・ドロンな人たらしぶりも効いてると思うのです)、「変わっていかな」と前を向けて本当によかった・・・!!!

さこめさんの、「詩暢母からの千早」読みがぴったりはまった感じです。

新の、「次(近江神宮に)来るときは 名人戦 クイーン戦やな」もたまりません。
もうふたりとも挑戦者になることが前提の、決意あふれるひとこと。
通じ合っているなーーーー!
ここの千早と新、待ってました!という感じです。

千早の「日本一・・・ 世界一になりたい」は、ちび新の「日本で一番になったら 世界で一番ってことやろう?」への、返歌のように思えてなりません。

途中、新がもう千早への思いを断つことにしたのでは・・・?なんてそわそわしちゃいましたが、私の読みなんか大外れで余計な心配で本当によかった!胸きゅんきゅんです。

ともあれ今回は「これぞちはやふる!」な展開でした。
紆余曲折ありましたが、ここに辿り着く運命だったのね・・・!と思うとこれまでのすべてが活きてくるように思えたりして。
理沙ちゃんの「好き」も、単行本の四コマで済ませるなんてと思っていましたが、今振り返るとそこはあくまで四コマで良かったなあと思ったりして。

でも、生半可な分析なんて全く意味がない、本当にスペシャルな回でした。

かなり前からもう1回読み返してここまでたどり着いてから、また感想書きたいと思います。

拍手[38回]

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あわらのちはやふるweekに行ってきました(*^▽^*) その3 トークショー「女子会」編

ちはやふるweek、本当に最高なことばかりだったのですが、トークショーだけは私のポカもあり、土曜の女子会のみの参加でした…。
でも女子会、とってもとっても楽しかったです(*^▽^*)

女子会の登壇は、瑞沢かるた部の3人、千早・かなちゃん・菫ちゃんでした!
それぞれ、瀬戸さん、茅野さん、潘さんです。

(1)女子会、ということで胸ドキドキのシーンからの発表。

①瀬戸さん:太一の「俺は選んでがんばるんだ」

②茅野さん:千早からの全国大会出場メールを見るのに首をかしげる新
(茅野画伯描く新の絵がたまりませんでした…!壇上では「ホラー」いわれてましたが、かわいかったですよ!)
 
 茅野さんはそのあとの千早のセリフ
「見て新 これがわたしの仲間だよ 近江神宮に会いに来て!」
が大好きだそうで、なんと瀬戸さん、ナマでやってくださいました♡

③潘さん:詩暢ちゃんとの全国大会個人戦決勝、飛ばした札が当たりそうになった千早に「ごめん」という新
(アフレコに同席してた女子が、ここの細谷さんの「ごめん」に一斉に跳ねたそうです・・・わかる・・・!)

瀬戸さんは今回のイベントに向けて、アニメを全話見直したそうです。
そこでやっと、傍にいてくれた太一のがんばりに気が付いた、的な話があって、皆に「え?いま??千早ー!」とつっこまれてましたw

(2)盛り上がったのは、あわら弁コンテストw

審査員は、なんと!あわら市の橋本市長・・・!村尾さんの上司(≧▽≦)
ダンディで素敵な方でした(*^▽^*)

こんな感じの方です↓
http://www.city.awara.lg.jp/shisei/mayor/index.html


①瀬戸さん:机君を叱咤?するシーン
「やらない理由なんかどーでもいい つべこべ言わずに一回やれっ」

「やれっ」があわら弁だと「しねまっ」になるそうで、そこだけ聞いてしまった人はびっくりするそう。
橋本市長が「ネイティヴのよう」と絶賛されてました。

②茅野さん:入部希望の菫ちゃんを叱るシーン
「上級生が話をしています あなたが話す番ではありません」

③潘さん:太一への恋心がわかるようなセリフを太一に聞かれてしまい部室から飛び出し、おいかけてきたかなちゃんに叫ぶシーン
「いい気味って思ってんでしょ?恋なんて下品でくだらないって!バカにしてんだったら放っといてよ!」

それぞれナマで聴けて、大迫力でした。

見事1位に輝いたのは瀬戸さん。
豪華賞品・越前ガニのプレゼントでした!

その後、ちび新役の寺崎さんが間に合われて登壇。

「あわら弁コンテスト出られてたら、カニは私のものだったのに・・・!」
と会場を沸かせておりましたw

(3)8人のうちから恋人選び

寺崎さん参加の4名の女子が、ちはやふるの8人の男子から恋人にするなら?を選ぶ・・・

各自フリップに絵をかいて示すのですが、なんと!

①瀬戸さん=太一
②茅野さん=原田先生
③潘さん=原田先生
④寺崎さん=須藤さん

という原田先生フィーバーっぷり!
茅野さんは年上がお好きで、8人のうち年上は原田先生だけだから、ということでしたが、茅野画伯の原田先生の絵がすっごくお上手だったので、愛はあるに違いない感じです( *´艸`)

最後は、これらのフリップにサインしてそれぞれ抽選で会場のみなさまにプレゼント、というスペシャルぶりでした。

こんなに楽しかったのに、女子会は急遽追加になったからか、お客様が思ったより少なめだったのがすごくもったいなかったです・・・

このあとのファンナイト、翌日のファンデーも非常に盛り上がったようで、お話をきくだけでワクワクでした。

来年はぜひ2日参加したいです!ぜひ来年もやってくださーい!


☆女子会や他のイベントについての瀬戸さんの記事☆

http://ameblo.jp/seto-asami/entry-12203613907.html

☆ファンデーについての宮野さんの記事☆

http://miyanomamoru-blog.com/?eid=1702

拍手[5回]

あわらのちはやふるweekに行ってきました(*^▽^*) その2 聖地巡礼編

あわら市のちはやふるweek、聖地巡礼編です。

今回、Twitterでいつも大変お世話になっている方のご高配により、短い滞在の間に聖地巡礼をかなえることができました。
ひろいなさん、本当にお世話になりました。ありがとうございます!

(1)映画:再会の並木
私思い違いをしていて、ここが原作のモデルでもあると思っていました。
でもここは映画オリジナルの場所と教えて頂き、びっくり。
桜の木がトンネルのようでとっても雰囲気があり素敵でした。
映画では新緑が瑞々しく素晴らしかったですが、桜の頃も見事だろうなあ。
今日「上の句」のDVDが届き、映像にうっとりしているのですが、下の句も楽しみ・・・!



(2)原作:桜並木
ここが、原作で新と千早・太一が再会した桜並木のモデルの場所。
なぜモデルかというと、左側の急斜面の下はコンクリの道路で、ここは転げられないからです。
でも桜の時期はここでお花見も催されるとのこと。
次は桜の季節に来たいなあ。


(3)アニメ:浦安橋
「しらさぎ」に乗る千早と太一を新が追いかけ、新が自転車をこぐのをやめるシーンのアニメ版の場所。
ここはちょうど、線路と並行だった道路が、線路から離れていくところ。
原作だと新は「しらさぎ」に追いつけなくて漕ぐのをやめた、といった態ですが、アニメ版のここの場所だと、漕いでも離れて行ってしまうから漕ぐのをやめた、という意味になるとのこと。
いかにアニメがロケハンをきちんとしているか、そこに思いを籠めているかをお教えいただきました。いっそう、アニメが大好きに。



(4)映画:下の句で新が携帯電話に耳を澄ませるところ
雰囲気があって、映画でもとても好きなシーンですが、実際の場所もとってもムードのある素敵な場所でした。
真剣くんが座ってた2番めの置石に娘と座って楽しみました(笑)


(5)下の句で新が自転車で駆け抜ける田圃道
空が広く、とても清々しい場所でした。近くには白鷺も。
映画撮影時はいちめんがみずみずしい稲で、さらに見応えがあっただろうなと思います。


今回のあわら滞在では、たくさんの方のご高配のおかげで、全国からあわらを目指してきた方や、地元で子育ても仕事もボランティアもイキイキと頑張ってらっしゃる方などの、素敵なちはやふるファンの皆さんとお会いすることが出来ました。

そしてお宿のかたにも、aキューブの方にも、あわら温泉情報処「おしえる座ぁ」の方にも、とってもとっても良くしていただきました。あわらの方みんな最高のおもてなしマインドの持ち主です♪

皆様、本当にありがとうございました(*^▽^*)

あと1回、トークショーのレポをして〆たいと思います。

そういえばトークショーのときに配られたチラシによると、びらぶ21号には毎年恒例「ちはやふる」手帳がつくとか!そして21号の表紙は新とのこと。10/13発売の、33巻の表紙も新のよう・・・。
眠れる獅子の巻だからか?!気になります!><


拍手[14回]

あわらのちはやふるweekに行ってきました(*^▽^*) その1 芦原温泉着&グルメ編

9/24,9/25と、念願の芦原温泉に行ってまいりました…!
ちはやふるトークショーは24日(土)の女子会にのみ参加。
本当は夜のファンナイトもチケット購入していたのですが、私の最悪のポカがあり見られず><

でも一番の目的だった「あわらを堪能すること」は、Twitterでいつも大変お世話になっているひろいなさんとあわらの皆さまのご厚意により、これ以上ないほどのレベルに実現し、今でも夢のようです。
本当に嬉しいことばかり、楽しいことばかりの2日間でした!
ひろいなさん、あわらの皆様、本当にありがとうございました。
願わくば次は来年、桜の時期に・・・!
わくわく気分をそのままに、写真レポその1を取り急ぎUPします(^o^)

まずはJR芦原温泉駅!千早たちが出迎えてくれました。


新のバイト先、勝義書店。そのまんまです!!

ずっと気になってたaキューブ。9/24の並びはこちら。周防さん&太一の師弟コンビ。


ひろいなさんから頂いた、高2の近江神宮での新のお土産「酒まんじゅう」。おいしかったです(*^^*)


しのぶ庭さんでいただいたお寿司と越前おろしそば。とってもとっても美味でした!大根おろしで食べるそばがこんなに美味しいとは・・・やみつきになりそうです。


和菓子屋の嵯峨さんではスノー丸どらやきの焼印を見せていただきました。
念願の生どら焼きは、とっっっっても美味しかったです(^o^)いくつでも行けそう♡
新味のチーズ小倉あんも美味ですww


つぎは次号発売までに聖地巡礼の写真をば(^o^)

拍手[13回]

BE・ LOVE 18号 ちはやふる 172首 あらすじ•感想


「ふん、おもしろくないけどおもしろい」と、余裕のみえる安定の詩暢ちゃんに、「離れたくない、ここにいたい」と大切にしていた部屋から出る決意をして、団体戦の気持ちでのぞむ新。

その対戦の流れがどうなるのか、気になって気になってやっとその続きです!





***以下、172首のネタばらしとなりますので、ご注意ください。***





今回も扉絵はなし。

浦安の間で向かい合う新と詩暢ちゃん、両国くんと滉、そして立ち上がる机君の”負けたくない”という気持ちが冒頭です。

ページをめくると、集中する3組それぞれの表情に、固唾をのんで見守る千早たちが。

詩暢ちゃんに「うか」を送る新をみて、新の「うら」→「うか」の渡り手を読む村尾さん。
詩暢ちゃんも、「いいようにはさせん」と、もちろんそこは読んでいる様子。

村尾さんは新との付き合いが長いため、新が強く狙っている札は「はいどうぞ」と渡すことにしているよう。

詩暢ちゃんはその新の狙いを邪魔するべく、動き出しを早くして警戒している。

そんななか、「うら」が読まれ、新の手が渡り詩暢ちゃんの手も動く。

とったのは、新。

「う」が読まれた時点で飛び出した後、詩暢ちゃん相手ならどちらからわたったほうがよいか。

詩暢ちゃんは「よりつらい」相模からわたるだろうと読んでの新の「うら」→「うか」の渡り手作戦が功を奏したかたちとなる。

  「うか」は必ず取る

と額に青筋をたてる詩暢ちゃんを見て、『おれやったら「うか」も捨てる』と汗をかく村尾さん。

でもそれは詩暢ちゃんゆえではなく、新が「渡り手で片方とったもう片方」も「まったく新しい別の札が現れたようなイメージ」で、超加速で取れることを知っているから。

村尾さんが思い返したことと全く同じことが起こり、超加速で「うか」をとる新。

飛ばした「うか」の札が、滉のもとへ飛ぶ。

拾う手をさしのべながら、『3連取』と小さな声でつげる新にパワーを貰う滉。

そんな様子を見て青筋をたて、さらに着物の袖にもイラつく詩暢ちゃん。

少しずつ調子がずれていくなかでも、

  大丈夫 1枚ずつ 迎えにいくだけや

と心を落ち着かせようとする。

次は詩暢ちゃんが新の陣から1字決まりの「す」を抜くも、抜かれた新は平然としていて、むしろ滉の取りを確認していた。

  捨て札を基本的に作らないクイーンは
  取られたときのダメージも モロに受ける

と、桜沢先生は分析する。

  新は違うんや

  ”君が取る番や”っていうときを作る

とは、村尾さん。

自分がとる番、相手がとる番、とリズムを組み立てていく新。

「自分がとる番」を思った「せ」の札は、半音から鬼気迫る感じで詩暢ちゃんの陣を抜きにいく。
(新、千早、太一を象徴する札です・・・)

  この札は 自分が取る番

そんな新に、闘志を燃やす詩暢ちゃん。

  全部取ろうと思ったら かるたは負ける
  相手のあることなんや

  ”自分の番”をいかに増やすか

伊勢先生は、そう分析しながら心配そうに見ている。

集中している3組。

そんななか、詩暢ちゃんは何かの象徴のように、また着物の袖で札を崩してしまう。

  1枚差でいい 届け
  ”勝ち”に届け

滉、一緒に勝つぞ、と必死な新の姿に、「綿谷はなんでチームを作ろうとしたんやろう」との疑問がまた頭をもたげる菅野先生。

  綿谷・・・ おまえは強いのに
  努力も才能も持って こんなに強いのに

  いつか 当たると思ったんやろか

  自分一人では越えられん壁に

思い浮かぶのは、名人の影・・・


「いまこ」の札が読まれ、いい取りをする机君。
残り札は1対3で、机君のリード。

  かなちゃん がんばってるかな
  絶対 がんばってるな

  勝っていうんだ かなちゃんに 必ず

と思い描いたところで、「たき」が読まれたのにヒョロ君の陣の「たご」を払ってしまう机君。
(ここが「たご」であるところが、机君がかなちゃんの重力に引かれてしまったということでしょうか・・・)

「たき」はヒョロ君がしっかりゲット。

痛恨の「ダブ」により、2対1と逆転される机君。



「ありがとうございました」と試合を終えたのは、滉。

「ふ 藤岡東 1勝!」

と勝ちどきをあげる。

舜からの「勝って新兄ちゃんを楽にしろ」という願いをかなえた滉の姿に、新が、ふわっと表情を和らげる。

そのままギャラリーの藤岡東の仲間も見渡して、どこかまぶしいような表情に。


一方、詩暢ちゃん。

  着物が重い
  暑い・・・ここまで来て

  着物で5試合取るなんてはじめてなんや 邪魔や袖も・・・

と不穏な様子を、「関係ない 集中や!」で振り払う。


次に読まれたのこそ、「たご」。

机君の陣の「たご」を抜いて、勝利をおさめるヒョロ君。

やった、念願のA級昇進・・・・・!!!

歓声に沸く北央ベンチ(笑)、あおむけに器用に倒れるヒョロ君。

机君のくやしさを、一緒にかみしめる千早。


一方。



詩暢ちゃんと新は、とうとう運命戦に・・・・・!



  中盤までの差が・・・きっちり追いつかれた
  べつにいい 勝てばいい 強いのはうちや

  うちのところにきて


残っている札は、新の陣に紫式部、詩暢ちゃんの陣に小野小町。


  えーでもお・・・ この殿方も  スキ・・・


揺れる札ふたりを見て、焦る詩暢ちゃん。

  うちには

  チームもない

  味方もおらん

  唯一の友達も

  
  敵や


  最悪の


読まれたのは、「め」。

紫式部の札をすかさずおさえる新―――



■20号(10/1発売)につづく■


えええーーーーー!勝敗は決しているとしても、ここで1か月あくんですか、末次先生!

新の覚醒は嬉しいですが、詩暢ちゃんの表情が痛くて痛くて、どう救いどころがあるのか非常に続きが気になります・・・!!



***以下、ざっくりと感想です。***



① 詩暢ちゃんの襷

今回、しきりに袖を気にしていた詩暢ちゃん。

でも168首の千早との対戦では、千早が前回のクイーン戦でくれたダディベアのサイン入りレア襷をスノー丸のきんちゃくから出して、千早手伝いのもとつけていました。

でも、次の理音戦ではいつの間にか外しているんですよね。

今回襷をつけたとき、『またあの不恰好な襷』と詩暢母が言っていたので、もしかして外せ指令が出た?のかな??

詩暢ちゃん、千早の襷をすると負けなしなのに・・・。
「味方がいる」ことの象徴である襷。
それがないことが、調子を崩す一因にもなってしまい、残念です・・・

詩暢ちゃんの最後の、
「味方もおらん 唯一の友達(札)も 敵」
というところが切なくてなりません。

そんなことないよーーーー!気づいて――!と声を大にしていいたい・・・


② 詩暢ちゃんの運命戦

運命戦といえば思い出すのが、猪熊さんとのクイーン戦。

当時で「公式戦での若宮さんの運命戦は初となります」と言われていました。(24巻125首)

どうなる?と言われましたが、読まれた札は「しのぶれど」。

「この札(こ)たちが 私を選ばんはずない」

と余裕の詩暢ちゃんでした。

詩暢ちゃんにとっては、運命戦になること自体が基本なく(それまでに札が詩暢ちゃんのところに来る)、なったらなったで「札に必ず選ばれる」自信があったということです。

このあと、札が猪熊さん好きでそわそわしたり、千早戦でも千早に札が見惚れたりすることはありましたが、基本は詩暢ちゃん⇔札の信頼関係は唯一無二のものだったはず。

今回、よりによって運命戦で負けた、ということが・・・
詩暢ちゃんのダメージの大きさを察して余りあります・・・


③ 詩暢ちゃんの弱さ


今回、「自分の番」「相手の番」を作らず(ひとりの練習ゆえに作れない?)、
全部「自分の番」として取りに行くことでダメージを大きく受けてしまう詩暢ちゃんの弱さが浮き彫りになりました。

以前伊勢先生も案じていた、

「詩暢ちゃん 人のかるたを受け入れろ 人の強さを」

というところは、ここにも響きますね。


今回、新が「自分一人では越えられない」壁にいつか当たると思ったのではないか、という菅野先生の考察がありますが、詩暢ちゃんはチームどころか練習さえ一人でここまで強かったんだから、ある意味本当にすごいのではと思います。

「自分に足りないもの」に気が付き受け入れた新と、気が付かない詩暢ちゃん。

新が負けにより気が付いたように、詩暢ちゃんも今回の負けで変わらなければいけないことに気が付いてほしいです・・・!


④ 滉、ヒョロ君、やったー!

とかさまさんも御贔屓の滉くん、やりました!A級!

そしてヒョロ君も念願のA級!

富士崎のぽっちゃり両国厚君も残念でしたが、まだ来年があるので頑張って!

机君は・・・机君にも、勝たせてあげたかったなあ・・・

でも負けた時の表情が呆然とはしていなかったので、自分の弱さ・甘さをよくわかっての敗北だったはず。

甘さ、弱さひっくるめて、かなちゃんにどーんとぶつかってしまえ!と思います。
B級に昇進したかなちゃんが、きっとがっしり受け止めて、ライバルですね!をやってくれると思います。期待!


⑤ 新・・・

今回、新のかるたのスタイルが、村尾さんと菅野先生視点により補完されました。

新を良く知る二人による補完なので、新のものの考え方や、チームを作った理由の理解の助けにはなるのですが。

でも、まだ少し、新目線の気持ちが足りない気がします・・・

この頂上決戦のあと、新がどんな表情をだれに見せるか。

まずは千早ではなく、藤岡東のほうに向くのは確実なのではと思います。

ではその後は?

詩暢ちゃんに手を差し伸べるのは誰か、ということも含め、気になりまくりです。

ああ、何で次は1か月先なの・・・!!?


拍手[27回]

  

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