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ひねもす ちはやふる

HN福ら雀による、漫画「ちはやふる」に関する思ったことのつれづれ考察。 基本的に、否定より現状肯定、貶すより良いほうに捉えることをメインのスタンスとしています。感想より分析が好きです。 支部もやってます↓ http://www.pixiv.net/member.php?id=11693593

「ちはやふる」下の句みてきました!

「上の句」が本当に良かったので、「下の句」えいっと公開初日にいく算段をたて、行ってきました!

ああああああ本当に良かったです・・・・!

千早、本当に可愛い。
詩暢ちゃん本当に麗しい。
今回の静かな太一もカッコいい。
新の綺麗さ(見た目もですが、佇まい、流す涙も)はダイヤモンド・・・
そして本当にいい味を出すかなちゃん、机くん、肉まんくんのトリオ。

ひとりひとりのキャラクターが際立っていて見ていて本当に胸熱なのですが、
この映画のもうひとり?の主役は、日本の四季だと思います。

新緑の並木の清々しさ。
田植えされたばかりのみずみずしい春から、たくましく成長している夏の姿までを見せてくれる田んぼ風景。
夏の太陽の煌めき。一面の紫陽花。

丁寧に作られている、愛されてる作品だなとしみじみと感じます・・・

良かった!の瞬間最大熱量はやっぱり見た直後なので(笑)、ツイートより。

 *4/29のツイート*

 ① 見てきた!下の句も、もうすごくすごくすごくすごく良かった…!爆笑&爆泣!

 ② そしてごく個人的なことながら… 「ちはやふる 下の句」冒頭シーンに娘が映っていたもよう。 チラ見だったのですが位置的にたぶん該当。次回じっくりチェックしてみよ〜 (^///^)

 ③ 「ちはやふる」のエキストラ、本当に楽しかったな。 「下の句」まで見た今は、監督はじめスタッフさんが、短いシーンでもいかに丁寧に真剣に時間をかけて大切に撮っていたかがわかる。その想いの深さ、名作にならない訳がない。 千早たちと相まって日本の四季の風景もとてもドラマティックだった。


そして、続編決定しましたね!!!舞台挨拶のLIVEを見ていたので、運命の瞬間しゃがみこむすずちゃんが可愛くて、眼福でした(^o^)丿


 *以下、舞台挨拶のLIVEを見ながら*

 ④ 肉まんくんの中の人の八重歯?犬歯?が可愛くてならないし、いつもながら、肉まんと机くんの中の人の洋服のセンスが好き。 太一と新の中の人の、なんちゃって色違いペアみたいな感じもいいな(*^^*)

 ⑤ ちはやふる舞台挨拶、「今日平日だよね。ゴールデンウイークか!!」な茉優ちゃんも、みんなですずちゃんを泣かしにかかるチームワークも、せっかく涙が乾いたのにきた末次先生からのお手紙サプライズに「いちばんだめ(泣く)なやつ」というすずちゃんも、(続く)

 ⑥ 泣くすずちゃんの気持ちを代弁する野村君も、野村くんに突っ込み入れたりマイク取り上げるダイヤモンドなまっけん君ももう大好き。 一番は、泣きつつ混乱しながら「嬉しいね!最後じゃないんだね…!」と皆を見て、「あ、そう、今日下の句公開しました!」のすずちゃんかな。

その後、あまりの嬉しさの勢いに西武池袋まで行ってしまいました・・・!

 *以下、西武池袋にて*

 ⑦ 友だちから遊びの声がかかった娘にふられてしまったので、勢いのままにひとり、来てしまった!ちはやふるポップアップショップ。


 ⑧ ダディベアとスノー丸はさすがに売り切れだったけど「名人のための和菓子」と、優華璃さんご用達のあげもちはちゃんとありました(*^^*)


そして貴重なカットもあったので記念に・・・千早が少し幼い感じかな?美少女ですね(*^^*)








***以下「下の句」のネタばらしあります。注意!!***








何といっても「威風堂々」!
もうこの曲を涙なしには聞けないかもしれないと思うくらい、良かったです。


あと気になった点をざっくり箇条書きに。あらためてきちんとまとめたいなあ。

・千早新再会のシーン。振り返る千早可愛い、よそ見する新もかわいい。

・「会いたいのかな、会いたくないのかな」からの「会いたかった・・・!」は響きました・・・

・個人的に上の句下の句通して一番パアァ…ってなったシーン。千早が新の洋服着てるだぼだぼ加減・・・可愛い・・・

・千早と太一の訪問時にお母さんがいたこととその一連の対応、自然で良かったな。由宇ちゃんがいないのは寂しいは寂しいけど、いたら話にぶれが生じてしまうかもだし。

・千早のおまんじゅうの紙の手紙に、新が自転車で追いかけるシーンがなかった・・・ここは残念でしたが、ある意味名シーンをすっぱり切ったところに、ただ原作をなぞるわけではない、物語を紡いでいく姿勢を感じたのもたしか。

・扇風機のまえにちんまり座る千早・肉まん君かわいかった!

・「机くんのそういう鋭いところ・・・好き」という肉まんくんが好き(笑)

・勝義書店の猫が!美猫で美猫で・・・!癒されます・・・

・「うん!だめだった!」さわやかな太一いいww

・机くん左利きは原作通りだけど、広史左利きは映画のオリジナルだな。左利きの広史さんさらに独特なセンスな気がして好き。

・千早を叱る、「下の句」の太一のブレなさ加減はかっこよかった・・・!

・詩暢ちゃん=グァバジュース、新しい!

・ダディベアの激レアな「原宿限定おめかしタオル」の役回り、すごかった。練られてた・・・!

・「お前らだけでかるたやってるみてーじゃん。おれらもいるんだよ!勝手に一人になんなよ」
 「もっと私たちを頼ってください!」

 「バカだなおれ」
 「そーだよ。バカは綾瀬ひとりでいっぱいなんだよ」
 上の句でじっくり描かれた絆があってこそ、沁みる瑞沢メンバーの言葉。

・須藤さんの新しい呼び名、「ドSさん」ナイス(笑)

・群れる赤の迫力すごし!そして全国大会の虎の巻(表紙裏に近江神宮のしおりがあるところがまたいい・・・)を渡すまでの経緯がオリジナルで・・・これもいい・・・

・「東京の代表が果たすべき責任はおまえらだけのもんじゃないって忘れんな!」カッコいいです、須藤さん!!

・復活した千早のあとのシーン、瑞沢かるた部の部室脇にぬがれた五足の靴がそれぞれ個性があって、でもそろってて、いい。まるで5人の比喩みたいで。

・「机くんにもらった漢方が効いた」=机くんちは薬局設定、映画で活かされてるのかな??

・おおつ光ルくんと並ぶミンチにされた(笑)肉まんくんが・・・いとしい・・・

・「ぐーたらメガネ」呼ばれる新(笑)

・会場を去ろうとする新と、追いかけてきた太一。
 「千早はずっと太一のもんやと思ってた。でも千早は誰のもんでもないよな」ここにこの台詞がくるとは!
 応対する太一がどっしりしているのが、よい・・・

・「気が向いたら また3人でかるたしよっさ」。千早への告白のアレンジにも思えるこの台詞。映画のこの物語では、3人でこそがいい感じ。


ということで。
勢いで、明日、3回目の「上の句」と、2回目の「下の句」に行く予定です(笑)
GW中時間とれたら、映画の感想きちんと書きたいなあ。



拍手[12回]

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BE・ LOVE 9号 ちはやふる 165首 あらすじ•感想

皆様、本当にいろいろありがとうございました・・・!

さて!1号休載をはさんで、待ちに待った165首です。

前号は休載とはいえ、映画キャストの皆さまのピンナップやPerfumeと末次先生の対談があったりして(そしてあの可愛い「FLASH」のジャケットも拝めたりして)見どころ満載でした。

前後してしまいますが、今号の「詩暢ちゃん役松岡茉優さん×第60期クイーン坪田翼さんスペシャル対談!」とあわせて、またあらためて触れさせていただきたいと思います。

今回の9号はただでさえ、スペシャル対談のほかにも

・原明日実先生(親子?)による「「ちはやふる」を映画館で見てきました」レポ漫画
・音楽CDのお知らせ
・映画「下の句」のお知らせ
・「おこしやす、ちとせちゃん」とのコラボ漫画のお知らせ

と「ちはやふる」関連てんこもりで読み応えたっぷりです。



まずは本編。

感動の太一復活シーンから、果たしてどうなったか?
いってみましょう!165首!






***以下、165首のネタバレとなりますので、ご注意ください。***




  太一がいる

  近江神宮に太一がいる


感涙する瑞沢メンバーに、きょとんとしながら嬉しそうな1年生。
(1年でも波田くんは貰い泣きしているもよう)

そんななか、表彰式に呼ばれるメンバー。

自身も涙をうかべながらの
「みなさん表彰式ですよ 整列を」
という女帝の声に、太一を前に戸惑うみんな。

「行けよ みんな 見てるよ」
の太一の声に、その場を立ち去る。

「よかったですね真島さん 太一くん間に合って」
という千早母の言葉に、
「どうなんでしょう太一は 間に合ったんでしょうか 間に合わなかったんでしょうか…」
とつぶやく太一母。
(かなちゃん母はお約束の写メとりまくりです笑)


「優勝」
「東京都 北央学園」


浦安の間にひびく、北央学園の名前――

おめでとう!と巻き起こる拍手。
手が真っ赤に腫れる勢いで拍手を贈る千早。

  "北央学園みたいな かるた強豪校になるの"

  すごいなあ ヒョロくん
  
  すごいなあ 北央


準優勝 静岡県 富士崎高校
(ショックで直毛なヨロシコ・・・涙をうかべた理音たち)

3位入賞 東京都 瑞沢高校

4位入賞 福井県 藤岡東高校
(涙を浮かべている負けず嫌いの理沙ちゃん・・・)


表彰式のあと、「みんなごめん俺が」「私が」「俺が」と落ち込みのすごい富士崎高校。
どうするよなOBの中で、理音の言葉を思い返す真琴先輩が断言する。

「理音 無理 おれたちの前に先輩が2度優勝したときも 桜沢先生は笑わなかった」
「!!」
「てゆーか一度も見たことがない ないんじゃね?ほほえみの機能」
(機能って・・・)
というような会話のなかで、エロム先輩から、なんと桜沢先生の笑い顔を見たことがあるという証言が!
エロム先輩のエロ的百人一首の笑い方が先生にツボったとの話に・・・富士崎メンバ―沈黙。



一方。
千早母は、個人戦も見たい!と日帰り計画を一泊に変更しようとするが、千歳にブチ切れられて残念ながら帰ることに・・・

そんななかで真島親子も予定調整。
太一は個人戦にエントリーしていないようで、このまま帰ると告げる。

「でもホラ お・・・応援とか・・・3年生は最後みたいだし・・・」という太一母に
「いらねーよみんな おれの応援とか・・・」と口にする太一。

その視線の先に。
ソファに腰掛けて、沈みきっている新の姿が。

太一の脳裏に、千早に札を取られているさっきの試合の新がよみがえる。

静かに、新の隣に腰をかける太一。

声をかけようと手をあげて――そのまま何もせずにそばにいることを選ぶ。


  いらねーよ おれの言葉とか

  でも わかるよ

  身体のはしから 焼かれていくような 息も できないような


かばんを触ったはずみに、中の重みに気がつく太一。




母に「タクシー綾瀬さんと一緒に乗りましょ、新幹線ギリギリですって」と声をかけられて太一は席を立つ。



一方、千早は太一をつかまえないと、と必死で着替え、慌てて靴まで人のを間違えて履きながら飛び出す。

 なんで来てくれたの 太一
 なんで太一
 太一

駆け下りてロビーに駆けつけるも、太一の姿はなく・・・


別で着替えていた男子メンバー、机くん肉まんくんも飛び出てくるが、太一はいない。

そこに女帝が、太一は帰ったことを告げる。

「なんだそれーあいつなにしに来たんだ―」

ぼやく机くん肉まんくん。

そのなかで。


  ごめん みんなごめん


太一の声を思い出す千早。

ぎゅっ、と目をつむる千早の姿に気づいた新。

ふと、手元に目をやると、そこには―――


  ごめん 太一はきっと 謝りにきてくれたんだ

  団体戦最後の日に もう 全部終わりの日に

  もう終わり もう一緒に かるたはできない

涙をぽろぽろこぼす千早の姿に声をかけられずにいる瑞沢メンバー。

そこへ。

「ち 千早」
「これ」

声をかけたのは、新。

新の手にあるものが、千早の目に入り―――



トイレでほほえみの練習をしている桜沢先生。
(かわいい・・・)

富士崎の皆のもとに帰ろうとすると、エロワードの百人一首ネタを繰り出しているメンバーの姿。

「なんとしても桜沢先生をほほえませたいみたいですよ」という鷲尾さんに、
「なんとしても笑っちゃいけない気持ちになってきました・・・」と答える先生。

『逆☆効☆果』と思う鷲尾さんだが・・・

「あの子たちを 明日笑わせることだけ考えます」

そう告げる桜沢先生の横顔を見守る。

「個人戦…次があるっていいですね」
「準優勝校への皮肉ですか」
「いえ とんでもない 次があるからぼくらは 息ができるんです」


 「次は試合で 太一」

 新が手にした、千早が目にした、喜八洲総本舗のきんつばにはその文字が。

 その文字を間に、見つめ合う千早と新。



翌日。

大阪から帰った周防さん、珍しく朝早くから白山会館へ。
(会館のおばさんへのおみやげは「さつま大納言」)

札をまぜながら、詩暢ちゃんの
「こんくらいの 小さな神様みたいに見えてます」
との言葉を思い出し。

「お おはようございます」
札に声をかける。

そのタイミングでガラッと引き戸があき。
太一が入室。

「おはようございます」
という太一の挨拶に、
「お・・・おは・・・」と戸惑う周防さん。

太一はそのまま札にもきちんと手をあわせて。
「おはようございます」
とあいさつをする。


詩暢ちゃんに教わった、同じ気持ちを共有しているふたり。


  次がある


こちらは個人戦がはじまる近江神宮。

史上最多の参加人数。

「いつもどおりやって全員メダルをもらってきなさい」
という桜沢先生の掛け声に
「はいっ」
と元気よく答える富士崎メンバー。

「うちもがんばるよ 全員入賞だよ!」
と声をかける主将・千早。

優勝者、D級はブロック別に7人。C級は4人。B級は2人。

そして。

「A級の優勝者は」
「もちろん一人やんなあ?」

と。
袴姿の詩暢ちゃん登場・・・!!!


太一は東京で周防名人と練習中。

「次は試合で」と同じく書かれた、福井の羽二重餅と、大阪のきんつば。


  同じ決意を

  返すから


■10号(4/30発売)につづく■

次は休載なく、GW進行で前倒しで出るようです。嬉しい。



***


以下、感想です。


今回、胸熱な回でした・・・!



◆新と太一

前回の新の言動にめずらしく非常に感情的な面があったこと、今回の新の落ち込みとつながってくるところかと思います。

これまで、太一は吉野会大会の「余裕だな」や、高松宮杯の「ちは」送りなどと、ちょっと感情的になった面を何度か新に見せていたことがありました。

前回は、その逆パターン。

千早が勝った試合内容とあいまって、新というと身構えていた太一が、ようやく、等身大の、小学校の頃と同じ気持ちで新に向き合えた回なのではと思います。

そこからの、「次は試合で」。

しかも描かれているのは、個人的な事情で大変恐縮ですが、パッケージからその大きさから程よい甘さから、私が大好きで大好きで愛してやまない、喜八洲総本舗のきんつば・・・!

胸熱です・・・!


◆千早母の帰京

ここは少々残念でした・・・
千歳の気持ちもわかるけれど、だいぶこれまで千歳メインだったんだから、千早の高校最後の個人戦くらいは母に見せてくれ―!と・・・
私は千歳のわがままに負けずてっきり残るものだと思ったので、
「綾瀬さんもタクシーで帰る」という言葉の意味が最初つかめず^^;

でもきっとこの千早母の帰京も、何かの大切な意味に通じるんだと信じて。


◆千早の「なんで」

太一がひとりきりで試合に出ていたときに、千早は何度も「なんで」「なんで」と思い、かなちゃんに「考えてあげてください」と言われても、その答えをはっきり出すシーンというのはなかった気がします。
(告白された時に少し結びついたのかもしれませんが)

それが、ここでは、自分ですぱんと答えを出せた。

これが千早の成長であり、太一との関係の変化のひとつの印なのかな?と思います。


◆桜沢先生と鷲尾さん

微妙に、知ってる人が見ればいちゃついているようにも見える?このおふたり。
この二人の結婚話はいつ本編ででるんでしょう??
二人の結婚の本編ストーリー上の意味付けとともに、ナイスなタイミングでありますように。


◆可愛い周防さんと詩暢ちゃん

変わろう、と思っているのか、札に顔を近づけて声かける周防さんの姿はなんともかわいい・・・!

クイーンの「かるたのプロになる」作戦のすごさをひしひし感じます。
ただでさえ可愛い詩暢ちゃんが、自分の売りを見極めて(見極めているのはお祖母様かもですが)アピールするのですから、強烈ですよね。

そして個人戦に袴できた詩暢ちゃん!

今回個人戦ではまだ描写のない、新と藤岡東のリベンジはどうやって果たされるのか?
(ぜひ個人戦の展開のなかで、今度こそ、藤岡東の「チーム」を感じたいです・・・)

次号、あっという間に来そうですね。

楽しみです!


拍手[41回]

「ひとこと」の続き:心から、御礼申し上げます。ありがとうございます。

先日の私の吐いた惰弱なつぶやきに、たくさんの力強いお言葉、本当に本当にありがとうございました。

これまでコメントくださったことのある方も、はじめてコメントくださる方も、
皆様本当に真摯な、思いの籠ったお言葉で、頭をたれて、ひとつひとつ、大事に読ませていただきました。

そうして、私はやっぱり「ちはやふる」が好きだし、人によって受け止め方がさまざまな「ちはやふる」という作品世界について、いろんな人のいろんな感想が聞きたい。

そのいろんな感想のひとつに私がなる、という意味合いとしても、
私の感想をもとに、「そうではないんじゃないか、こうじゃないか」という意見をいただくきっかけとしても、感想を書くことを続けていきたい、と思いました。

ただし、フライングは、嫌な方もいると思いますし、たしかに問題のある行為かもしれませんので、やめることにします。
ご意見でいただいたように、少しずらして、本誌発売日に設定変更することにいたしました。

どのような形にせよ、続ける以上は、今回のように私と考えが異なる人がいらっしゃったり、いつもはそうでなくても、異なる考えをもたれる時もあるかもしれません。
そしてその「考えが違う」ということを伝えたい、と思われたら、ぜひコメント等にご意見を寄せていただければと思います。

そうでなくても、至らない点が多々ある私です。
どんなことでも、読まれて思うことがあれば、ご遠慮なくご意見をお寄せください。

今回は皆様に本当に力をいただきました。
本当に、本当にありがとうございました。

◎◎皆様、拍手コメントありがとうございます・・・!◎◎

◎sui様
はじめてコメントありがとうございます。そして、いつも楽しく読んでくださっているとのこと本当にありがとうございます。
正しくて強いご指摘、勇気をいただきました。

◎新参者様
はじめてコメント、そして応援ありがとうございます。

◎しらぎく様
はじめてコメントありがとうございます。
実際に経験されたことからのコメント、心強いです。私も「本当のファン」とは、しらぎく様の仰る通りだと思います。
とても参考になりました。ありがとうございました。

◎4/13 13:56にコメントくださった方
はじめてコメント、そしてあたたかい労りのお言葉、ありがとうございます。
 
◎とかさま様
いつもコメント本当にありがとうございます。楽しみに読んでくださっているというお言葉嬉しいです。心強いです。
とかさまさんからいただいたご意見をもとに考え、私も発売日ベースに変更することにしました。
貴重なご意見、本当にありがとうございました。

◎紺碧様
はじめてコメントありがとうございます。
海外にいらっしゃるのですね。雑誌はたしかに厳しいですね(泣)
ますます絵付きで楽しみたくなる、という風に読んでくださっていること本当に嬉しいです。
勇気づけられるお言葉、本当にありがとうございました。

◎ナナシィ様
はじめてコメントありがとうございます。
そしていつも楽しんで読んでくださっているとのこと、ありがとうございます。
待ちきれない、という気持ちとてもよくわかります。でもやっぱり内容は、末次先生の絵とともにその作品世界でこそですよね。
労りのお言葉もありがとうございました。

◎ひびき様
いつもコメント本当にありがとうございます。
「ちはやふるは考察ができる貴重なマンガ」であるとのこと、私もその通りだと思います。
ぜひ、これからもひびき様の的確なご指摘お待ちしております。
また、更新を楽しみにしてくださっているとのお言葉、元気が出ます。本当にありがとうございました。

◎◎◎◎

ここまで読んでくださった方。本当にありがとうございます。

最後のオマケは明るく!
私のなかで、今回これまで以上に特別なものになった、「喜八洲総本舗」のきんつばの画像をUPいたします。

拍手[24回]

ひとこと。(個人的なことで恐縮です)

いつもコメント、拍手、ありがとうございます。

今回ごく個人的なことですので、読んでやってもいいぞ、という方のみ、ご覧いただければと思います。

実は、次号の発売前ですが、「ちはやふる」感想をアップすべきか、少し考えたいと思っています。

といいますのは、pixivあてに、メッセージを2通頂きまして。

発売日までにこんな感想をアップするのは、著作権法違反だ。
私がブログを書くせいで、雑誌もコミックスも読まない人がいる。
講談社にも通報した。
お前にはちはやふるへの愛を語る資格はない、と。
しごくあっさりまとめると、2通ともそんな感じの文章でした。

2通は別のお名前から送られていますが、文面、改行の仕方、2度にわたって私あてにメッセージを送ったあと、送ったIDをほぼ同時に削除している、というやり方。
同じ方ではと思います。
(もしかしたらこの方では、という推測はついているのですが・・・)

「言いたいことだけ言って、自分は責任をとらずに逃げる」というこの姿勢に、正直私は共感はできません。

それに、私がブログを書くせいで「ちはやふる」本編を読まないなんて、ファンの方にそんなことあるはずがないと思います。
(末次先生のあの画力、あの構成力でこそ、あの作品世界が味わえるわけで。こんな拙い文章なんかでは無理です)

私がこのブログを始めたのは、末次先生の作品世界に惹きこまれ、ついつい考えてしまうちはやふるのあれこれを書きたいと思った事、本誌を詠んだ後、頭にいろんなことがぐるぐるしていても、発表直後だとなかなかそれを話し合える場所がないので、欲しいな、と思ってのことです。

なので、「読んだけど、他の人はどう思ってるか知りたい!そわそわ」と思っている、以前の私のような方と出会いたくて、なるべく感想を前倒しで載せるようにしていました。
そのかわり「ネタばらし」と表明・明記することで、見たくない方についてはフォローしているつもりになっていました。

ですが、それは甘かったのかもしれない、と反省しています。
そのことで、「ちはやふる」を楽しみにしている人の楽しみを奪っている、と言われたことは正直とてもショックです。

今思い出しても動悸がするくらい、痛みを感じさせる言葉がたくさんの、文章でした。
事実を述べるために読み返すべきかもしれません。でも申し訳ないですが、2度と読み返せません。

でもきっと、あんな脅迫じみた悪意のある文章は、書いた人自身をもかなり傷けているはず。
意図してではないとはいえ、私はそれに関与をしているわけです。
それに、その人も「ちはやふる」を好きなことは多分変わらない訳で、私は、「ちはやふる」を好きな人の「楽しみ」を奪っていたかもしれないこと。

こんなひっそりとしたブログだから・・・と甘く考えていたことも反省して、
一度、きちんと、自分の頭で考えたいと思います。

今後の感想をアップするかはわかりませんが、もしよろしければ、皆様の「こう読んだぞ!ちはやふる」は、よろしければぜひお聞かせいただけると嬉しいです。
コメントでも、拍手コメントでも構いません。
皆様の感想を拝見すると、自分の考えや視界なんてまだまだちっぽけだぞ、広い世界があるぞ、と思えるので・・・

もしよろしければ、これからも、よろしくお願いいたします。

読んで気分が悪くなるかもしれない内容で、申し訳ありません!
せめてのもお詫びに、おんぶ坂の桜です。

先日近江神宮&府中に行ってきましたので、どこかでその写真も載せられたらなと思いつつ…

拍手[56回]

「ちはやふる」上の句みてきました!

みなさま、164首感想にたくさんの拍手、そしてコメント、ありがとうございました・・・!
今のところ、これまでで最多です。

あの時は勢いで読んでしまって感想も書いてしまい、動揺激しかったですが、皆様の意見もうかがいながらようやく落ち着いてきました。

今回映画を見て思ったのは、最前線で物語をつむいでいる末次先生は本当にすごいということ。

映画の脚本も確かに本当に良かったんです。
こんなふうに、今あるストーリーを「こうがいい」「ああがいい」と映画用に編集することも立派な創作だと思います。
が、それも元のストーリーがあってこそ。
末次先生がされている、「無」の世界から「有」の世界を産み出す、というのは、本当に孤独で、本当にものすごいことだなとあらためて思いました。

本誌を追いかけているとつい「点」で読んでしまいますが、そうではなく「線」で読めるよう、164首このあとどこに繋がるのかまでをちゃんと見届けないと、という気持ちになりました。

なのでお騒がせしてしまい、申し訳ありません!
でも、今後も、「私も同じ」「私は違う」「どちらでもない」等何でも、ご感想ありましたらもっと共有していただけると嬉しいです。



さて。
映画です。

「ちはやふる」上の句。3/19に娘と一緒に観てきました~

いや、良かったーーーー!


***以下3/19のつぶやきより***

「ちはやふる」上の句みてきました!
すっごくすっごくすっごくすっごく良かったーーーー!!!(≧∇≦)
ひっきりなしに笑ったし、きゅんきゅんした。
かるたもバッチリで娘は帰りがけに素振りしてました笑。肉まんくんみたいにタクシー止めちゃうぞw
そしてやっぱり真剣新はダイヤモンドでした…

OPもEDも音楽と画面に鳥肌がぶわっと立って、帰宅して早速FLASH購入してしまいました。
ストーリーも良かった。会場にいた男子グループは放心したように座席に残り「また観にこような」っていってたし「今年の映画は外れがない」って言ってた方も。

あまりに楽しくて、娘がエキストラで出てたシーンチェックを逃してしまった^^:
映ってるとしても胸の部分瞬間だけだけど、次回チェックしよう。
すずちゃん可愛いし真剣君ダイヤモンドだし太一は本当にカッコいいし言い尽くせない。
「ちはやふるといえば神、機動戦士といえばガンダム」は名台詞…







***以下ネタばらしあります。注意!!***



スタートが千早たち1年の4月、瑞沢高校からだったので、最初はコミックスの時系列かと思いました。
が、見ていくと、またアニメとも違う、映画独自世界の時系列だということがわかりました。
小学校のシーンは基本回想のみだったのが意外。

そして、映画という長くても4時間程度の世界にテーマをまとめきるのに、思い切った時系列の改変(始さんの死の時期の変更)は英断だっと思います。

以下、ばらばらとですが。

◇千早
・寝息がとにかくかわいい!
あれをおんぶする太一、役得だけど・・・辛い・・・

・屋上に飛びててくる太一との再会シーン。
桜の吹き溜まりを巻き上げてくる千早、桜の精みたいで本当に可愛かったなあ。

・白目をむいて寝ているのを「死んでるー!」と騒がれるシーン、きちんと?ネタになっていて、面白い。あの須藤さんがあそこまで動揺するとはw 大笑いしました。


◇肉まんくん

・「に」「に」「に」「肉まんくーん!」
 そうか、「西田」の「に」は「肉まん君」の「に」!
 新までやるのがかわいかった(笑)

・でも肉まんくんの小学生シーンまだ出てこないから、原作知ってる人は大受けだったけど映画のみの人はわかったかな?

・「府中のイナズマ」の自称もいい…!

・対戦相手となった原田先生に肩を抱き寄せられての「やっ」もかわいい。

・「鼻の下伸ばす前に手を伸ばして!」(by机くん)←名台詞!

・「眼鏡のない新にも太一は勝てなかったんだよね」的な話を千早がしていたとき、
「真島がかくしたんじゃねーの。おまえそういうことやりそー」的なことをいうのが、
ほんとに気の置けない友達感で、よかったなあ。


◇新とじいちゃん

・「せ」の札の話から、「まさかじいちゃんがその岩になるなんて」に涙・・・
 まさかその台詞をじいちゃん自身の口から聞くとは思わなかった・・・

・映画のじいちゃんは、脳に爆弾は抱えているものの、ぼけてはいないのですね。
原作の、じいちゃんがかるたの札さえ分からなくなった時の新の悲痛な泣き方を思い出すと胸が痛いので、
映画のじいちゃんは良かった・・・

・「上の句」では金沢大会(原作では福井大会)のその後にまったく語られていないので、下の句がどきどきです。

◇かなちゃん

・「うっかりハゲ」に嘆くかなちゃん。激しい恋の歌なのに、「うっかりハゲなんて、そんな片思い絶対実らない!」。爆笑!
・「だまらっしゃい」「なんじゃこりゃあ」「早押しウルトラクイズ」に、和歌を「ツイートのようなもの」。
 かなちゃんの言語感覚、サイコーです(笑)


◇原田先生と坪口さん

・原田先生、神主なんですねー。その設定だとちび千早たちがお泊りしたことも自然だし、それによって仲良し期間の濃さが伝わってきて、良かったなあ。
(原作は名人戦のことを考えるとお医者さんは動かせないから、ある意味映画の設定は設定で楽しめて、1粒で2度嬉しい)

・坪口さんがイメージぴったりですごい・・・そしてふつーに太一の千早への思いばらすとこ。坪口さんならやりそう・・・!と思ってしまった。



◇「ちは」の歌

・「ちは」の札が赤く光って紅葉が散る効果、予告からいいなと思ってましたが、本当に素敵。

・「だってこれは恋の歌ですから」
「真っ赤になった 頭のなかが すごい」
にもキュンキュン。

・「胸がドキドキしてキューッとなって」→「うっかりはげ・・・部長ー!」
 ここも爆笑w


◇スーツケース机くん

・入部するきっかけが自然だった!なるほどなあ。
ただの口裏合わせ的な入部から、だんだん本気になっていく、という描かれ方が良かった。

・しかしスーツケース、山登りまでもっていくなんてw

・机君、スチールで見た時はイメージより大柄だなあと思ったのですが動いてみるとそうでもなく、少し高めな声も、表情もよかったです。

・映画オリジナルの「もろ」札のエピソードはよかった・・・!
自分だけ勝てなくてだんだん表情がこわばっていくところとか。
ブチ切れて帰ろうとするところとか。
こわばっていた表情が変わって行ってからの、掛け声とか。
机君がいちばん熱かった・・・!


◇かるたの神様

・太一には、神様がいなくなった瞬間がわかっている。
 ここの話は、切ないけれど、原作でもやもやしているところを吹っとばしてくれたナイス改変でしたね。
 そこからの運命戦。
 太一の願いに神様が応えてくれるわけではなく、太一自らが、これまでの自分を覆すほどに懸命になった結果引きずり出した勝利、というのがいい。

◇太一と新(3/22追加)

・「おめえ 卑怯なやつやのー」(1巻)という新のセリフが、先日紹介した『ダ・ヴィンチ』の末次先生インタビューで、こう取り上げられていました。
(以下少しこの件取り上げますので、嫌だと思われるかたはスルーしてください)

***ここから

「かるたの才能はずば抜けているのに、それ以外は不器用なところですね。いま一つ人の気持ちがわからないところがある」
「たとえば太一に「おめえ 卑怯なやつやのー」ってさっくり言っちゃう。太一にとっては人生を左右するくらいの厳しい言葉なんですけど、新は全然悪気がなくて、「あ、卑怯なことしちゃったんだな」って冷静に言っているだけ。ときどき人の毒になるほど素直なんですね。かるたには自負があって努力家でもある。その分、ちょっと弱い人の心がわからない傲慢さがあるんですね。千早も同じなんですけど。それは新が持っている壁で、それに気づくともう一歩大人になれるのかなと思います」

最初に読んだとき、新のセリフに対して持っている私の印象とかけ離れていてびっくりした、というのが正直な気持ちです。

その後の「ほんでも ちょっとわかるわ」という台詞とあわせ、間違っていると思うことはしっかり言いながらも、だから相手を拒絶するのではなく、理解を示す、ということで、大人な対応だなと思ったわけなので・・・だって、眼鏡隠しも卑怯だけど、それを口止めするのもずるいはずるいですよね。しかも相手はずっといじめてきていた相手。ここで、きちんと一言違うことは違うと言えるのは芯の強さだし、何もいえないのは弱さだと思うんです。

ここで新がその台詞を太一に言ったことで、太一の人生は左右されたかもしれません。でもそれは、「卑怯なことをしてしまったんだ」ときちんと傷つくことをせずに、そのまま行くよりは太一にとってずっとずっと良かったのではないか、と思うわけです。

なので、それが新の「至らないところ」と紹介されることにはとても違和感があり、正直「傲慢さ」という台詞には傷つきました。

この末次先生インタビューは、あくまでインタビューなので、先生の言葉そのままではありません。抜粋され編集されていますし、抜粋するからには、大事なところ、目新しいところ、を編集さんはチョイスされているのではと思います。先生の内容チェックはおそらく入るとはいえ、先生の意図がそのまま反映されているわけではないと思います。

でも、少しショックでした。

***ここまで

基本、「ちはやふる」は末次先生が産みだされているものなので、末次先生の意図や思いが違うということは誰にもできません。
とはいえ、その一方で、末次先生の考える事だけが正しい、ということにはならないのではと思います。読者が入り込んで、その作品世界は個々人に合わせた形ではじめて完成するのだと思っているので。

そういう意味では、映画で、この台詞が、高校生になった新が、電話で、太一に伝える、という風に変えられていることに安堵を覚えました。
あと、とっても優しく聞こえたこの台詞の言い方、その演出にも。

脚本も書かれている監督は、この台詞を新の優しさ(太一が罪を告白した思いを汲んで、きちんと釘を刺してあげることで楽にしてあげる)として捉えているような気がします。

なので、末次先生の意図はどうあれ、この台詞はやっぱりそういうものとしても読めるよな、監督は少なくともそういうふうに読んでいる、ということが嬉しかったです。

太一と新の電話のシーン。とても、好きです。

◇かるた部勧誘の着物のあわせ

・かなちゃんがかるた部ポスターを見つめるきっかけになったのが、千早の描いた十二単の着物の合わせが違う事。
(そこからの追いかけっこも可愛かった!)

・かなちゃん入部後は、そこがちゃんと直ってた…!小さいところにもちゃんと見せてくれるこだわり、感動です。


****

見たいところがいっぱいすぎて、1回だけじゃ本当に足りない感じです。

あと2回くらいは見に行きそう(笑)
そして、予告の詩暢ちゃん、キレイだった・・・!
下の句の「真っ赤やよ」も楽しみです。

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