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ひねもす ちはやふる

HN福ら雀による、漫画「ちはやふる」に関する思ったことのつれづれ考察。 基本的に、否定より現状肯定、貶すより良いほうに捉えることをメインのスタンスとしています。感想より分析が好きです。 支部もやってます↓ http://www.pixiv.net/member.php?id=11693593

BE・ LOVE 21号 ちはやふる 154首 あらすじ•感想

29巻発売に続き、発売になるBE-LOVE21号は、
29巻の続きの154首から。


しかも、毎年恒例の「ちはやふる」手帳つきw
恒例の百人一首に、11月から始まる月間カレンダーには名場面総選挙の名セリフが。
順位の通りというのではなく、内容も吟味されながら、人物も偏らないようになっているようです。

イラストは4月は桜、5月はシロツメグサ、8月は夏の緑、9月は彼岸花・・・と季節情緒もたっぷり。
メモページの千早イラストのグラデーションも綺麗ですが、田丸翠ちゃんもかわいいw
紺色表紙の、今年も可愛い手帳です。
(下の娘が報告してきたところによると、BE-LOVE表紙で千早がこの手帳もっているのですが、左開きが右開きになっているとか・・・ほんとだ、でもまあまあそのくらいは・・・)
あーでも今年も使わず大事にとっておいちゃいそうな予感・・・



「映画「ちはやふる」キャスト・クランクイン インタビュー連載 第4回」は、
上白石萌音さん(かなちゃん)。





以下、インタビューも154首もネタバレですので、ご注意ください!






キャストが発表された当時の上白石さんの写真をみたときは、正直かなちゃんとしてピンときませんでしたが、二つ結わきにしてみると、もうかなちゃんそのものですね・・・!

弓道部時代の白い着物もお似合い。
上白石さん自身が、着物が大好きだそうです。
そして制服姿も似合う…!
インタビュー内容もとても素直な、かなちゃんそのままの感じでした。

次回、5回はいよいよ新!真剣佑さん。そして次は太一で最後は千早かな?
そろそろカウントダウン、といった感じです。




さて。
154首!




表紙は、千早、新、詩暢ちゃん、太一の4人。
それぞれ、エース、キング、クイーン、ジャックのマークつきでトランプモチーフです。


「暑いっ」「もう無理!」

夏の暑い盛り、学校で練習にいそしむ瑞沢かるた部。


蝉の声降る中、部室に寝転がる千早。
吹奏楽部の音がかすかに聞こえ・・・
(去年、応援演奏してくれたことを思い出しているのかな?)
新と、かなちゃんの「千早振る」についての話を思い出す。


  夏と、部室と、畳のにおい――


肉まん君たちはアイス食べながら今後の話。
千早は後輩の配列表の添削もするらしい。
「いままでやんなかったんスか?」
との問いに、
「感想戦も丁寧にやるしな――」
「真島の仕事だったよな――」
と。


部室にひとりいる千早は、太一の気配を感じて飛び起きる。


 3度目の夏。





そして、いよいよ全国大会。
瑞沢かるた部は新幹線で移動。
1年ながら大舞台経験者の波田君のコメントを千早も机君もメモメモ。

そして、勧学館へ・・・
ところが、道中、どんよりと曇っていると思ったら、電車も遅れるような豪雨。

「たどり着けない高校あったら役員の人が代わりにクジ引くんだって」と到着が危ぶまれる高校もあるなか、浦安の間では団体戦の抽選会。

前年度ベスト4のチームは、それぞれシードで別ブロックへ。

その後、同県から2校出場の高校から、抽選はどんどん進む。
ドキドキしながら見守る千早。
「残りの高校は到着まだですね。それではこちらで・・・」
と、まさにその時、ガラッと音がして、
「福井代表 藤岡東です。遅れてすみません」
と新たちが登場。
頬を染める千早。
新の引いたくじは、瑞沢のDブロックとは違うEブロックでした。
(この時の新の顔、男前・・・千早ビジョン入ってるのかなあ)
そして張り出されたトーナメント表。
瑞沢は、また千葉国際の同じブロック!
2年生になった彼らがさっそく登場w
(でもここでわざわざ登場するってことは、試合は描写されないのかも?)
「今年はどうなる?」「常連校が意地を見せるか?」
と賑やかな場内で、
「新!」
声をかける千早。
頬を染め合ってるふたりが、なんとも可愛い。
お互いの健闘をたたえ合う二人。
そばで「めっちゃきれいー」とさわぐ舜と滉。
「へへっ新 去年と全然違う。チーム作ってくるなんて」
とふたりで去年を思い出す。
そんななか、
「太一は?」
と、尋ねる新。
一拍の沈黙。
「…辞めたことしかしらんのや。桜沢先生に聞いて…」
と付け足す新。
「うん そう… 辞めちゃっていないんだ」
「でも 気配は 感じるの 変かな へへっ」
と微笑う千早。
机くんに「いくぞー」と声をかけられ、新の脇を去り際に。
「新」
「瑞沢は 勝ちにいくよ」
男前な、千早の顔です・・・(少し太一が乗り移ってるようにも??)
「あんなきれいな人いるんやなー…」とつぶやく双子に。
「あれが 前年優勝校のキャプテンや」と応じる新。
千早の背中に、太一の影がかぶる。
新も、千早に太一の気配を感じているよう・・・
夜の旅館。
瑞沢は熱中症予防(高1の教訓はしっかり活かされている・・・)も含め準備万端。
明日は前の話通り、千早とかなちゃんの母が観戦に来る模様。
原P、翠ちゃん、菫ちゃん?ちの親も来るようで
「親ってなんだかんだ来たがりなんですよねー」と困りながらも悟ったようなことを言う菫ちゃん。
布団に入って、上昇気流のイメージを手で描く千早。
尋ねるかなちゃんに、
「お母さんたちの応援で 実力は上がったりしないけど
 がんばれって気持ちは 温かい空気と同じように ”運気”を上げてくれる気がするよ」
と――
一夜明けて。
いよいよ、当日の朝。
カッコいい横顔とともに、肉まん君。
「ねー机くん 「全国大会終わったらつきあって」ってかなちゃんに言わねーの?」
瑞沢ボーイズに驚愕が走る。
大盛ごはんを持った理沙ちゃん。
「綿谷先輩 (私が)全国大会でがんばれたらつき合ってください!」
むせる新、藤枝東ボーイズに驚愕が走る。
(ああ・・・心配していた通りいきなりすぎる・・・
29巻の4コマ読んでればつながるけど、読んでない人には??な展開・・・)
モジっとした美馬くん。
「須藤先輩 「熱中症」って言ってください」
ゼブラ柄のTシャツ来た須藤さんが「? 熱中症?」というと、美馬君すかさず録音。
「熱中症」→(スロー再生)「ねっちゅーしょー」→「ねっ チュー しよー」??!
相変わらず炸裂している美馬君です・・・
考え抜かれたコーディネートっぽい真琴センパイ。
「理音 もし今日 結果出せたら ディ…ディズニーランド連れてってやってもいーけど?」
「全員ですか? ありがとうございます」
喜ぶ富士崎女子&50人に驚愕の真琴センパイ。
(部員、50人いるんだ・・・試合に出られるのは50分の5、10人に1人!さすが富士崎)
と、あちこち、何かがやって来そうな気配のなか。
いよいよ開会式。選手宣誓。
去年の優勝校、瑞沢のキャプテンがやるということで、真っ青になる千早とかなちゃん。
    宣誓なんて 太一だ いちばん似合うのは太一だ 太一だ
ぎゅっと目を閉じる千早。
『でも 気配は感じるの』といった自分の言葉を信じるかのように・・・
   来い 来い この夏一番の上昇気流


千早による、選手宣誓。
一方。
大阪には、太一がいる。
TV局で、周防名人が浪速の和菓子の差し入れに興奮中。
『最強名人 速さの秘密に迫る』の取材企画に、太一もついてきたらしい。
   気にならないはずがない あの企画書を見たら
音響技術の専門家による分析や認知能力、聴力の測定など科学的なアプローチから名人の強さに迫る企画。
太一のことを「撮影に協力してくれるお弟子さん」だと思い(名人は「弟子じゃないです」と小声で訂正)
「名人の強さを伝えるには凡人・普通レベルの選手も必要で」というTV局のスタッフに
「すみません 彼は 普通よりずっとずっと 強いですよ」
とつぶやく名人。
小声すぎて聞こえないスタッフの態度に、太一へ「ごめんね」と詫びる名人。
「こんなふうにテレビに出て 名人が見てほしい人ってだれですか?」
と直球の質問をする太一。
「高校でてからもう8年も故郷に帰ってないから親戚とかにさ」
とぼかす名人に
「帰ったらいいんじゃないっスか?」
と素直に突っ込む太一。
「君は東京生まれ東京育ちで地方に故郷とかないやつだろう だから嫌なんだ 都会の人間の発想とか価値観とか 持てる者の無邪気な「邪悪さ」が君にもちゃんとあることを自覚するといい」
とどうやら地雷を踏んだらしい・・・
「テレビで見るくらいがいいんだ きれいに”編集”してくれるだろう?」
とサングラスをとる名人。
「それでは名人 袴のほうにお着換えお願いしまーす」
「あ それと 急に企画の変更がありまして 本当に急で申し訳ないんであのすが
 名人に ご了承いただければ ぜひご共演を――」
との言葉に、目を向けると。
そこには、袴姿の詩暢ちゃんが――――
次号(10/31発売の22号)に続く。
うーーーーむ。
名人は絶対あの番組出るだろうなあとは思ってましたが・・・
まさか、ここまでしっかりとエピソードで出てくるとは。
しかも、詩暢ちゃん登場のいきなり感。
なんとなーく、
「うちは 周防名人にも負けん 男女とも合わせて 日本一や」
「世界で一人目の かるたのプロにおなりなさい」
からのー、お祖母様あたりのねじ込みがあったのでは?と・・・
と、すれば、詩暢ちゃんはこれまでにない本気を出してくるはず。
名人との対戦まで見せてくれるのかな?
うーむドキドキです。
そして、前回、予告は「全国大会に向け、練習に燃える瑞沢かるた部。太一のいない穴を懸命に埋めようとする千早だが…」でしたが、
「だが」ではなくて懸命に埋めて、千早なりに埋めているのではないかという感じでしたね。

かっこよかったです。千早による、選手宣誓。


しかし、団体戦当日にTV撮影で、詩暢ちゃんは、名人、そして太一と会っているわけです。
そして、詩暢ちゃんは翌日の個人戦に出る訳で・・・
太一がエントリーしていれば、もれなくかるたを続けていることが千早や新にもわかるわけですが、もしかしたら太一はエントリーしておらず、詩暢ちゃんから伝わるのかな??
うーん、でも去年の桜沢先生のセリフ、意味深だったのでフラグのように思えるのだけど・・・
そして、理沙ちゃんの新への告白??は、もう少し天然でもよかったな・・・
「(私が)全国大会でがんばれたら(応援の練習)つき合ってください!」
とか・・・
どうするんだろう、千早がやきもちやいちゃったりするのだろうか。
でもできれば、恋愛よりかるたに熱い全国大会であってほしいな・・・
・・・・・・謎が謎を呼び、次号が待たれます。

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No Title

福ら雀 さま

154首、お忙しい中こんなにお早く感想を上げて頂いていたとは…大遅刻のコメントで恐縮です(>_<)!

とにかく今回は、久々に福井組が生登場しておりましたので、嬉しかったです。(^^)

ビラブ本誌、そちらでは早めの発売なのですね。
…ということは、明日には次の号が!ワ(゚Д゚)オ
また拝読させて頂きに上がります!

そして、この場をお借りいたしまして、先日は中之島紀行、ご一緒頂き誠に有難うございました。その上お土産と御本まで…(>=<)!感謝申し上げます!

それでは、今回はこれにて!

Re:No Title

りぶろ様

わわ、公私ともにお忙しいなか、お越しくださりありがとうございます…!
大遅刻だなんてとんでもない( TДT)それはこちらのセリフです…!

うちのサイトは新参者で、りぶろ様の老舗のような風格も読みの深さの味わいの足元にも及ばないので(T T)
せめて鮮度だけはという次第です…!
たまたまうちの近所に早売り屋さんもありますので!

中之島紀行、実に実に楽しかったです( *´艸`)本当にありがとうございました!
そして頂いた、周防名人御用達の喜八洲総本舗のきんつば…!本当に美味でした。思い出すだにうっとりですvv
ありがとうございましたvvv
  • from 福ら雀 |
  • 2015/11/13 (23:26)
  

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