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ひねもす ちはやふる

HN福ら雀による、漫画「ちはやふる」に関する思ったことのつれづれ考察。 基本的に、否定より現状肯定、貶すより良いほうに捉えることをメインのスタンスとしています。感想より分析が好きです。 支部もやってます↓ http://www.pixiv.net/member.php?id=11693593

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BE・ LOVE 1号 ちはやふる 158首 あらすじ•感想


1年って本当にあっという間。
ひと巡りして、1号に戻ったびらぶの表紙は千早。
華やかな新春晴れ着姿に、さりげなく?ダディベア。
千早は赤が似合って本当に綺麗です。






***以下、本誌も158首もネタバレですので、ご注意ください。***





表紙をめくると「ちはやふるNEWS!」が。
① 映画主題歌がPerfumeに決定
② りぶろ様HPでも紹介されていた、ちはやふるラッピング電車のラストラン
③ あわら市イルミネーション(12/12-19)
の3大ニュースが紹介されています。

いいなあ、芦原温泉・・・来年は行きたいなあ。
府中の複製原画展&聖地巡礼はいってきましたので、後日時間のあるときにレポをと思います。

画業50年の大和和紀さんのサイン会も気になる。
在阪の方、いろいろな意味でうらやましい・・・!





さて、第158首!
扉絵はなく、前回のつづきの序歌と瑞沢ファイト!から。

最後の筑波君「ファイトー」がしまらないのはお約束(笑)
北央、富士崎のコールはさすがの貫禄。
そしてかけ声を忘れる藤岡東・・・

『タイミングがわからんかったー』と青ざめる新も、試合になればかるたに専念。
しょっぱなからきちんとイメージできた渡り手で、
北央OBに『ヤダヤダ。かるたが好きで楽しいって顔してさ ヤダヤダ』と思わせる。
相手をするヒョロ君、優華璃さんも厳しめ顔。

(「イヤーなかるた」はじいちゃん譲りかもしれませんが、
 それを「好き、楽しい」ってわかる表情でやっちゃうところが新なのかもしれません)


一方、富士崎VS瑞沢。

これまでダブルリーダーで余裕のある方がチームをまとめてきた富士崎。
でも今回のように実力伯仲する相手だと二人とも余裕なく、難しい、と桜沢先生は戦況を冷静にみつめる。

千早は連取するも、きわどい取りで声が出しにくい様子。
でもヨロシコ君がよく見えていることを分析しながらも、他のみんなの身体が動いているか、周りも気にすることのできる千早。

どちらかといえば理音よりヨロシコのほうが分が悪い、チームコントロールはヨロシコとサインを出すべきかと桜沢先生。

そんななか、「理音ごめん おれこっち 集中したい」と宣言するヨロシコ。
『チームコントロール私? この丸い人(肉まん君)だって気が抜けないのに』と困りながらも、ヨロシコの本気を感じる理音。

「富士崎序盤作るよ~」と張れてないけどかけ声。目を見張る桜沢先生。
細い理音の声に「おれが代わりに言ってやろーかもー」とハラハラな真琴さん。

ヨロシコが千早から1枚取り、その本気に「ナイスヨロシコ!」と今後は声を張った理音。
声をかけあって、起動していく富士崎。

そんななか、翠ちゃんは前回先手をとられた相手に「私なんてこのあいだまで所属「咲良会」でー」と揺さぶりをかけるが、あっさり斬って捨てられる。
斬って捨てたサクラさんは先生の結婚ショックをまだ引きずっている・・・でも先生の赤ちゃんは見てみたいよう(笑)

  『先生のDNAを 富士崎にも残すにはどうしたらいい?』

皆の想いはひとつ。
落ち着いて取り始める富士崎。

焦るかなちゃん。

  『強豪校を目指している段階の私たちと すでに強豪である高校の強い足腰』


そんななか。
「落ち着いて 1枚ずついくよー」
ちゃんと届く声をかける千早。

菫ちゃんは息が上がってる筑波に気づき『しっかりしなさいよ~』と一瞬頼りなく思い、
『たしかに連戦で しかも僅差で負けることが最近多いけど・・・』と、はっと気づく。

去年は、負けるときは束負けだったことに。

かなちゃんを見て、
『最後の最後まであきらめず戦ってあと一歩で負けるなんてきつすぎる 結局負けるなら束負けして早く休んだ方がいいのに』(13巻)
と思っていた去年の筑波くんはもうここにはいない・・・

ぎりぎりながら、丁寧にとっていく瑞沢。

「よし抜いたよー」
「こっちもー」
「一音一音きっちり反応していくよー」

『去年のような勢いに乗ろうとするかるたじゃない 経験のある指導者もないのに
 こんな冷静な試合を―』と瑞沢を見据える桜沢先生。

ここに、机くんの回想。

「ぼくらはちゃんと 反省できてるだろうか?」
と、小さいころ将棋をやってたという(似合う!)感想戦を提案する机くん。
(将棋の感想戦の絵、そこはかとなく3月のライオン・・・)

千早が戻ってきて、予選を終えてから1か月は試合の度に感想戦。
(予選の直前、千早が部室を覗いたときにやっていた感想戦は、机君の提案だったのですね・・・)

「あ」札お手つきの多い筑波君との感想戦で、千早の教える対策は、「あ」の次の半音で飛び出せという原田先生の教え。(『できる! "感じ"は天性だが"聞き分け"は訓練だ!』)

でも。
『感想戦をしてて いちばんわかるのは 相手のことじゃなく自分のこと』

筑波君が感想戦で一番成長したのは、テクニックではなく、精神のようです。

『嘘ついてる暇なんてない 叶えるのはおれだ』

『本物になりたい』

筑波君、これまでの影の薄さがウソのようにカッコいい。
見せ場です・・・!

翠ちゃんもその雰囲気にのまれ。

慣れないながら、声だし。
「れれ連取 いきます」
「のの乗っていきます」

『だれかを疑うなら 自分を信じられないなら かけ声を自分に がんばれ がんばれ」

『なりたい なりたい』
『本物になりたい』

願う、みんな――


■12/28発売の2号へ続く■


伝統的強豪校を目指している瑞沢。
既に強豪の名高い富士崎。

顧問の先生はかるたとは無縁な瑞沢。
しっかりとしたかるた指導者のいる富士崎。

その一方で、桜沢先生のDNAを残したい富士崎と、
太一のDNAが千早はじめ皆によって、しっかり残されているように感じる瑞沢・・・

対照的な2校がこの後どうなるか。
待ってました!な筑波君の活躍ふくめ、楽しみです。


ところで、桜沢先生の結婚話。

ショックを受けつつも、桜沢先生の幸せを願う部員たち。
『相手のかるたへの理解がなかったら?』という点がとっても気にされているように思います。

ここで、かるたとは全く無縁の人とのハッピーエンドもそれはそれで面白いかな?と思いますが、猪熊さんがすでにそんな感じのような。
なので、対照的に描かれている桜沢先生の場合、想いあっているのはかるた関係者がいいなと勝手な希望。
そしてなんとなーく富士崎のこととなるとちょこちょこ出てくる鷲尾さんが気になりまくりです。

次号は「ちはやふる」がまたもや表紙、そして巻頭も!
記念すべきコミック30号と2号との応募企画は、コクヨとのコラボ、キャンパスノートのようで楽しみです。

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