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ひねもす ちはやふる

HN福ら雀による、漫画「ちはやふる」に関する思ったことのつれづれ考察。 基本的に、否定より現状肯定、貶すより良いほうに捉えることをメインのスタンスとしています。感想より分析が好きです。 支部もやってます↓ http://www.pixiv.net/member.php?id=11693593

11月16日ツイート 「かるたやろっさ」と「本当に好き」について

@娘の高校見学五校目終了。公立私立とりまぜてその全部に偶然?百人一首部(同好会)のある素敵。「ちはやふる」前は知らないけれどきっと「ちはやふる」の情熱が広くしみわたっていった証なのだろうな…その内の1校の文化祭はかるた競技実演があり飾りの風船に「かるたやろっさ」って書いてあったっけ

@今の千早は、これまで側で感じていた太一の苦しみ、元気を出して欲しいと粉骨砕身してイベントをやる程心配していたその苦しみが自分故で、なおかつそれに気づかなかったことで自分を責めている。自分も苦しいのに相手の気持ちの方に寄り添えるのはすごいことだと思う。

@これまで息切れはあっても、かるたをやること自体に葛藤やかつての新のように罪の意識が伴うことのなかった千早にとって初めての試練。試練は肥やしとも言う。苦しくてもひとりで感じ考え続ける千早はこのあと伸びると思う。そして、その上で原点「かるたやろっさ」に回帰してくれるといいなあ。


@これまで千早と新は物理的な距離がありつつも、それを跳び越える位気持ちが通じあってたと思う(高2の都予選決勝後の「どうだった?」じゃなくて「楽しかった?」メールがツボなんですが、「一生好き」の場面も然り)。でもそれに今度は心の距離も加わっちゃうのかもしれない。

@千早が仮に新を選ぶとしても太一との関係をこのままにして前に進める子じゃないと思うし…。私はこれまで描かれて来た千早の新への気持ちは真摯なものだと思うので、距離も心も今は離れざるを得ないけどそれでも秘めずにいられない恋心、と、ますます「ちはや」の札の心が深まるのではと思います。

@ 「俺物語‼︎」初めて読んで久々のスッキリ感。自分より好きな人の気持ちを優先してこそ「好き」と言える。自分にベクトルが向く「好き」は結局本当に「好き」じゃないんじゃないか。あの太一の「好き」が反省とか修正なしに「好き」としてまかり通り続けるなら、もうここから先読むのしんどいな…

@今の太一の現状は正直娘にも見せなくない…。いま娘は『レミゼラブル』にもハマってるけどジャンバルジャンの悪行もそれを反省する流れがあって人は変われるってメッセージになる。太一の行いも反省や修正やらとセットじゃないならもう…これまでの「ちはやふる」を信じてるから今は信じてるけど…

@少女漫画と他のジャンル比べても仕方ないけど。でも25巻までの、むしろ太一の告白までの「ちはやふる」はむしろ子どもに読ませたい感じだったんだけどなあ。太一の「万全を尽くしたって負けるときは負ける。だからこそせめて万全を」とかって私もものすごく響いたのに…、ホント今後頼む

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