ひねもす ちはやふる
HN福ら雀による、漫画「ちはやふる」に関する思ったことのつれづれ考察。 基本的に、否定より現状肯定、貶すより良いほうに捉えることをメインのスタンスとしています。感想より分析が好きです。 支部もやってます↓ http://www.pixiv.net/member.php?id=11693593
BE・ LOVE 6号 ちはやふる 142首 あらすじ•感想
- 2015/02/28 (Sat) |
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ひさびさの連続号での「ちはやふる」
ひさびさのせいか、半月ってこんなに早かったっけ、と嬉しさひとしお。
次も「次号に続く」となっており、意外なところからとうとう訪れてしまった「この日」の続きが
半月後に読めるかと思うと、さらに嬉しさ倍増です。
!!!以下細かくネタバレしていますので、ご注意ください!!!
今回は・・・個人的には何といっても机君とかなちゃんの巻!かと。
全国大会の予選1か月前。
まずは福井パートからはじまります。
「新くん聞いたよーかるた部作ったんやってか?」(今さら、の手書きが効いてます笑)
「練習試合お願いしといてあげたから!」
とにこにこの栗山先生。
(舜くんたち「栗原先生」と呼んでますがもしやうっかり本名(?!)(栗山先生のモデルになった栗原九段))
お相手はあの全国大会「超」常連校の富士崎高校。「翠ちゃん」と呼ぶ仲だけに即決です。すごい!
ただの常連校じゃない。「超」が付くのが面白いです。
「おまえたちが不安に思うのはわかる」と怖気づく生徒を叱咤し、
かつてのあこがれの?翠ちゃんの縁ゆえか、
「おれが顧問になって…」という管野先生をさえぎるように
「やります!」と即答する新。
そんな新は「かるた部作ったよ」というメールを太一と千早に送りたいと思いつつ、
「今さら」が気になって連絡できずにいる。
「全員5時に 福井駅集合!」という新に、
「ムリ!電車もバスも動いてえん」と叫ぶ舜と滉。
突っ走り兄貴に突っ込む弟分、な良い呼吸ができてきた気がします?!
(そして由宇ちゃんは部員メンツにいなさそう・・・泣)
そして瑞沢高校。
図書室で勉強中の千早。
鬼気迫る様子で勉強していても、ちはやの耳は健在!
太一の声を聞き取り、図書室を飛び出します。
ダメだ 私まで休部してるなんて太一が知ったら 負担になる ダメだ ダメだ
どこまで千早は純粋なんだ・・・としみじみ。
ここまで千早に悩みを負わせた責任として、
太一が憑き物落ちたことを知ってるこちら側としては
太一は千早に早くきちんと話して詫びを入れてほしい!と思わずにはいられません。
でもそうなると新が絡まないので、やっぱり新が絡んできてからかな?
そしてそんな千早を見守る、女帝・深作先生・幸田先生のお約束先生三人組。
なんと中間テスト、文系180位から72位まであがったという事実におののく幸田先生。
「それは心配ですね」と驚く女帝。
でも「学びなさい」と告げた深作先生は納得の表情・・・かと思いきや、大きくむせて2人に「こっちも心配」と。
瑞沢高校かるた部。
なんと、総当たり戦2週目で、肉まん君と勝率1位を分け合うのは田丸妹。
田丸妹は、対戦に偏りがちななかでも、気が付いた修正点などをしっかり教えていこうとする先輩の指導に口をだし
結果的にじゃまもしたりします。
イライラがつのる部内。
困るかなちゃん。
千早ちゃんなら どうする? 真島部長なら どうする…?
下校時。話しながら帰る1年生4人。
例の曲者で勝率0%の波田君以外の2人は、どこか不満そう。
田丸妹が先に去ったあとでの
「かるた・・・」「つまんないね」「てゆーかあいつ苦手」
という1年のつぶやきに
どうにか しなきゃ
と思う先輩5人。
まず1番に行動したのは我らが菫ちゃん!
同じ中学からの友達がいなくて友達関係にぎくしゃくしている実紅ちゃんと一緒にランチ。
さっそくかるた部の今の不満点を聞き出します。
「膝 痛いうえに 噂のイケメンの先輩もいないしー」で2人手を取りあって泣くなどすっかり仲良しさん。
橋立くんのほうは、肉まんくんと筑波くんがフォロー。
「美人が多いと評判の吹奏楽部」との夏の合宿計画があることを教えます。
(でも、中身すべて「提案」中^^;)
でも単純な橋立くんにはナイス作戦だったもよう。
一方、机君とかなちゃんは田丸妹と波田君へ。
(ヨックモックきらいな人、私も知らないのでいないと思います!)
クラスでハブられながらも、黙々とかるたの札をさわる田丸妹に2人は声をかけられず…
クラスにいなかった波田君は部室に。
「平安貴族がどう天パーと向き合ってきたのか」が入部動機という波田君。
本人はその動機が恥ずかしそうなのに、かなちゃんは
「すっごくおもしろいテーマですね」
と、ひさびさに立て板に水の古典講義。
古典の話をしているかなちゃんの表情は本当にキラキラしていて、机君でなくても見惚れそう。
(波田君も少し?)
そこで、これまでずっと髪型ボーズでやっていた野球を肘を痛めてできなくなり、
天パーとまた向き合わなきゃならなくなって(?)悩んでいた波田君を、かなちゃんの清原元輔の話が元気づけます。
「元輔 すごいっスね 髪型の話で大江先輩元気にするって」
「千年まえから ハゲてる甲斐ありますね」
と良い笑顔。
えっそこ?ということの多い波田君ですが、かなちゃんもつられて笑いひと安心。
そして、「かなちゃんの基本」を取り戻します。。
「かるたのために音だけ覚えるんじゃなくて」
「ちゃんとわかってほしいんです 百人一首の美しさを」
母(和泉式部)の助けなどなくても 私は私の才で歌を詠めます
自らの名「大江山」の歌の意味のとおり、千早や太一ならどうしたか、ではなく、
自分は自分のやり方でやればよい、と復活するかなちゃん。
その日の部活。
「今日は試合数は減らして 各自の問題点の洗い出しの時間にしようと思います」
という机君をまぜっかえそうとする田丸妹。
そこに・・・
パン!
「3年生が話をしています。あなたが話す番ではありません」
かつて入部したての菫ちゃんに向けた、名セリフ。
かなちゃん、完全復活です。
そして実紅ちゃんのことを「原ピー」とあだなで呼ぶ菫ちゃん。
膝が痛い、という原ピーに、対策としてプロテクター着用を教える元・キャッチャー波田君。
「医療用のプロテクターだったらうち薬局だから安く手に入るよ」
と、「3年目のいまになってそんなお得情報」(肉まん君)を教えてくれる机くん。
なごやかな雰囲気。
話せばよかった 話せばよかっただけなんだ みんなと
乗り越えた、という感のかなちゃん。
でもそんな雰囲気は田丸妹は好きではないようで・・・
「私ちょっと用事が お先しまーす」
と抜けてしまう。
そんな田丸妹を、自分が会話の中心になれなくてイラついたんじゃね?などと評する皆に複雑そうなかなちゃん。
自分らしくがんばる、と決めても、
「一進一退ですね」
と机君に弱音がもれる。
「部長と千早ちゃんは… 月と太陽みたいでしたよね…」
とかなちゃんが涙ぐみながらいうのに、机君は毅然とした表情(メガネの中は見えないものの)で…
「笑わないでね」
「おれの 月も 太陽も かなちゃんだから がんばれるよ」
そのあとのかなちゃんの表情。
机君のまごころは、ちゃんと届いたように思います・・・
そして、いよいよ静岡は富士崎高校。
藤岡東高校かるた部員を、菅野先生が4時間車を走らせて連れてきてくれたようです。
代表して名乗る新くんは真っ赤にあがっていて、「ニコ動みた」「めっちゃ強いんだろ」等、富士崎の部員の注目の的。
富士崎には先週も北央が練習試合にきたとのこと。
そこでふとあることを思い出す桜沢先生。
「そういえば 綿谷くん 瑞沢の子と友達じゃなかった?」
「じゃあ 知ってる?北央の子がいってたんだけど」
『綾瀬と真島が去った瑞沢かるた部は敵じゃないっス』
(肉まん君お姉さんの「ご挨拶」がこんなところで活きてくるなんて・・・)
「真島くんと 綾瀬さんが かるた部辞めたって…」
その言葉に。
真っ暗になる新・・・
ようやっと、三人の関係が動き出しそうです。
そしてかなちゃん&机くんの関係も!
波田君の不思議感や菫ちゃんと原ピーとの女子コンビも楽しみな瑞沢かるた部もようやく本格軌道かな。
ひさびさのせいか、半月ってこんなに早かったっけ、と嬉しさひとしお。
次も「次号に続く」となっており、意外なところからとうとう訪れてしまった「この日」の続きが
半月後に読めるかと思うと、さらに嬉しさ倍増です。
!!!以下細かくネタバレしていますので、ご注意ください!!!
今回は・・・個人的には何といっても机君とかなちゃんの巻!かと。
全国大会の予選1か月前。
まずは福井パートからはじまります。
「新くん聞いたよーかるた部作ったんやってか?」(今さら、の手書きが効いてます笑)
「練習試合お願いしといてあげたから!」
とにこにこの栗山先生。
(舜くんたち「栗原先生」と呼んでますがもしやうっかり本名(?!)(栗山先生のモデルになった栗原九段))
お相手はあの全国大会「超」常連校の富士崎高校。「翠ちゃん」と呼ぶ仲だけに即決です。すごい!
ただの常連校じゃない。「超」が付くのが面白いです。
「おまえたちが不安に思うのはわかる」と怖気づく生徒を叱咤し、
かつてのあこがれの?翠ちゃんの縁ゆえか、
「おれが顧問になって…」という管野先生をさえぎるように
「やります!」と即答する新。
そんな新は「かるた部作ったよ」というメールを太一と千早に送りたいと思いつつ、
「今さら」が気になって連絡できずにいる。
「全員5時に 福井駅集合!」という新に、
「ムリ!電車もバスも動いてえん」と叫ぶ舜と滉。
突っ走り兄貴に突っ込む弟分、な良い呼吸ができてきた気がします?!
(そして由宇ちゃんは部員メンツにいなさそう・・・泣)
そして瑞沢高校。
図書室で勉強中の千早。
鬼気迫る様子で勉強していても、ちはやの耳は健在!
太一の声を聞き取り、図書室を飛び出します。
ダメだ 私まで休部してるなんて太一が知ったら 負担になる ダメだ ダメだ
どこまで千早は純粋なんだ・・・としみじみ。
ここまで千早に悩みを負わせた責任として、
太一が憑き物落ちたことを知ってるこちら側としては
太一は千早に早くきちんと話して詫びを入れてほしい!と思わずにはいられません。
でもそうなると新が絡まないので、やっぱり新が絡んできてからかな?
そしてそんな千早を見守る、女帝・深作先生・幸田先生のお約束先生三人組。
なんと中間テスト、文系180位から72位まであがったという事実におののく幸田先生。
「それは心配ですね」と驚く女帝。
でも「学びなさい」と告げた深作先生は納得の表情・・・かと思いきや、大きくむせて2人に「こっちも心配」と。
瑞沢高校かるた部。
なんと、総当たり戦2週目で、肉まん君と勝率1位を分け合うのは田丸妹。
田丸妹は、対戦に偏りがちななかでも、気が付いた修正点などをしっかり教えていこうとする先輩の指導に口をだし
結果的にじゃまもしたりします。
イライラがつのる部内。
困るかなちゃん。
千早ちゃんなら どうする? 真島部長なら どうする…?
下校時。話しながら帰る1年生4人。
例の曲者で勝率0%の波田君以外の2人は、どこか不満そう。
田丸妹が先に去ったあとでの
「かるた・・・」「つまんないね」「てゆーかあいつ苦手」
という1年のつぶやきに
どうにか しなきゃ
と思う先輩5人。
まず1番に行動したのは我らが菫ちゃん!
同じ中学からの友達がいなくて友達関係にぎくしゃくしている実紅ちゃんと一緒にランチ。
さっそくかるた部の今の不満点を聞き出します。
「膝 痛いうえに 噂のイケメンの先輩もいないしー」で2人手を取りあって泣くなどすっかり仲良しさん。
橋立くんのほうは、肉まんくんと筑波くんがフォロー。
「美人が多いと評判の吹奏楽部」との夏の合宿計画があることを教えます。
(でも、中身すべて「提案」中^^;)
でも単純な橋立くんにはナイス作戦だったもよう。
一方、机君とかなちゃんは田丸妹と波田君へ。
(ヨックモックきらいな人、私も知らないのでいないと思います!)
クラスでハブられながらも、黙々とかるたの札をさわる田丸妹に2人は声をかけられず…
クラスにいなかった波田君は部室に。
「平安貴族がどう天パーと向き合ってきたのか」が入部動機という波田君。
本人はその動機が恥ずかしそうなのに、かなちゃんは
「すっごくおもしろいテーマですね」
と、ひさびさに立て板に水の古典講義。
古典の話をしているかなちゃんの表情は本当にキラキラしていて、机君でなくても見惚れそう。
(波田君も少し?)
そこで、これまでずっと髪型ボーズでやっていた野球を肘を痛めてできなくなり、
天パーとまた向き合わなきゃならなくなって(?)悩んでいた波田君を、かなちゃんの清原元輔の話が元気づけます。
「元輔 すごいっスね 髪型の話で大江先輩元気にするって」
「千年まえから ハゲてる甲斐ありますね」
と良い笑顔。
えっそこ?ということの多い波田君ですが、かなちゃんもつられて笑いひと安心。
そして、「かなちゃんの基本」を取り戻します。。
「かるたのために音だけ覚えるんじゃなくて」
「ちゃんとわかってほしいんです 百人一首の美しさを」
母(和泉式部)の助けなどなくても 私は私の才で歌を詠めます
自らの名「大江山」の歌の意味のとおり、千早や太一ならどうしたか、ではなく、
自分は自分のやり方でやればよい、と復活するかなちゃん。
その日の部活。
「今日は試合数は減らして 各自の問題点の洗い出しの時間にしようと思います」
という机君をまぜっかえそうとする田丸妹。
そこに・・・
パン!
「3年生が話をしています。あなたが話す番ではありません」
かつて入部したての菫ちゃんに向けた、名セリフ。
かなちゃん、完全復活です。
そして実紅ちゃんのことを「原ピー」とあだなで呼ぶ菫ちゃん。
膝が痛い、という原ピーに、対策としてプロテクター着用を教える元・キャッチャー波田君。
「医療用のプロテクターだったらうち薬局だから安く手に入るよ」
と、「3年目のいまになってそんなお得情報」(肉まん君)を教えてくれる机くん。
なごやかな雰囲気。
話せばよかった 話せばよかっただけなんだ みんなと
乗り越えた、という感のかなちゃん。
でもそんな雰囲気は田丸妹は好きではないようで・・・
「私ちょっと用事が お先しまーす」
と抜けてしまう。
そんな田丸妹を、自分が会話の中心になれなくてイラついたんじゃね?などと評する皆に複雑そうなかなちゃん。
自分らしくがんばる、と決めても、
「一進一退ですね」
と机君に弱音がもれる。
「部長と千早ちゃんは… 月と太陽みたいでしたよね…」
とかなちゃんが涙ぐみながらいうのに、机君は毅然とした表情(メガネの中は見えないものの)で…
「笑わないでね」
「おれの 月も 太陽も かなちゃんだから がんばれるよ」
そのあとのかなちゃんの表情。
机君のまごころは、ちゃんと届いたように思います・・・
そして、いよいよ静岡は富士崎高校。
藤岡東高校かるた部員を、菅野先生が4時間車を走らせて連れてきてくれたようです。
代表して名乗る新くんは真っ赤にあがっていて、「ニコ動みた」「めっちゃ強いんだろ」等、富士崎の部員の注目の的。
富士崎には先週も北央が練習試合にきたとのこと。
そこでふとあることを思い出す桜沢先生。
「そういえば 綿谷くん 瑞沢の子と友達じゃなかった?」
「じゃあ 知ってる?北央の子がいってたんだけど」
『綾瀬と真島が去った瑞沢かるた部は敵じゃないっス』
(肉まん君お姉さんの「ご挨拶」がこんなところで活きてくるなんて・・・)
「真島くんと 綾瀬さんが かるた部辞めたって…」
その言葉に。
真っ暗になる新・・・
ようやっと、三人の関係が動き出しそうです。
そしてかなちゃん&机くんの関係も!
波田君の不思議感や菫ちゃんと原ピーとの女子コンビも楽しみな瑞沢かるた部もようやく本格軌道かな。
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COMMENT
No Title
ふつうなら気持ちに引きずられて成績も落ちてしまうような場面でしょうに、千早は加速度的に学力を上げてきました。
成績が上がること自体はすごくいいことだけど、勉強に打ち込む動機が後ろ向きなだけに、なんとも気持ち悪さが拭いきれません…みちるちゃんも引いてますし。
彼女がかるたに戻るきっかけを誰(もしくは何)がもたらすのか…?この点、注目事項ですよね。
あとはなんと言っても「天パーふゆごとき」こと、波田君。
当方、波田君の存在と言動が気になって仕方がありません…。
天パーなだけでなく、天然素材、かつ、元野球部というこのキャラ設定は、ちはやふるの中にあっては異彩を放ってますし。
今、1年生たちの雰囲気が険悪なものになりつつありますが、きっと彼が重要な場面で何かをやらかしてくれるに違いない、と、大いに期待中なのですが、はたして…??
もう、あと約10日ほどで次の号が出ますね。
(新、あのあとどうするつもりなのか…。)
今のちはやふるはいろいろと心配事が多すぎて、読んでて腹具合がわるくなってしまいます…。f(_ _;))))
Re:No Title
千早、後ろ向きの努力でこれだけ順位あげるんですから、すごいですよね…
でも本人がぜんぜん達成感なさそうで、心配です。
最終的に立ち直るのは彼女自身の力だと思いますが、そのきっかけは何なのか。
新に情報をもたらしたのもダークホースな桜沢先生だったので、確かに注目ですね。
「天パーふゆごとき」(笑)の波田君はほんとポイントキャラですね。
今回の途中まで、もしかしてかなちゃんに恋愛的な意味で絡んでくるのかな…?と
ちょっとドキドキ(不安な方で)してましたが、机くんの男らしさに安心しました^^
新が名人に挑戦状を突きつけて以来、あんまりスカッとする展開がないですし、
何より千早が心配で私ももやもやし続けています。
でも今はきっと、このあとの走者一掃、大きなカタルシスの前ふりなんだ…!と思いつつ来週を待ちたいなと。
しばらくお休み多かったので、半月で次の嬉しさ、しみじみ感じちゃいますね。
これからもよろしくお願いいたします^^